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2016年12月24日 (土)

西国三十三箇所札所巡りと淡路島一周 二日目

淡路島に渡るフェリーの出る明石までは電車で行ってもいいのだが、自転車を収納したり、組み立てする手間を考えると15キロくらいなら大差ないと自転車で行くことにしたが、途中で確認したら明石までの距離は20キロ弱であることがわかったものの、後の祭りである。おまけに船着き場の位置を正確に確認してなかったので、海側に行きすぎてしまい、正しい場所に移っている間に乗ろうと思っていた8時半のフェリーは出てしまい、30分待たなければならなくなる。

フェリーには自転車を持った人がたくさんいるが、みんな軽装である。一周すると150キロ以上あるのにこんな時間に出かけて日帰りするんだろうか(一周するとは限らないが)。

フェリーは10分足らずで対岸の岩屋港に着く。淡路島は徳島への行き帰りで夜行バスでは何度も通過しているが、自分の足で立つのは初めてである。のんびりしていたら、他の自転車は先に行ってしまい最終のスタートとなる。東側の海岸沿いの道はフラットで走りやすく、時速20キロ以上で快調に走ってたら、後ろから自転車の一団にあっという間に追い抜かれる。次のフェリーで来た人達だろうが、あのスピードならば日帰りでも一周できるんだろうとなと納得する。

最初の目標は洲本に午前中に着けるかどうかで、思いの外時間がかかるようならば、南端まで行かずに今晩の宿がある西海岸の湊に直行しようと思っていたが、案外順調に進み11時半には洲本に着いたので、予定通り南端に向かうことにした。

これから先にはあまり人家もないだろうから腹ごしらえをすることにした。この辺りの飲食店では魚料理が定番だろうが、今晩の民宿でも魚料理が出るだろうから、重ならないものにしたいなと思っていたら、シラス丼の文字が飛び込んできたので迷わず注文した。これにはわけがあって、数年前に湘南海岸に行った時に、名物のシラス丼を注文したら、今朝は不漁なので出せないと言われ、それ以来食べる機会がなかったので、じっくりと味わっていただいた。

腹もふくれたので、南端を目指して出発する。道は今までの平坦ではなく、緩い登りが続くようになる。これは海岸が絶壁となるため、山間部に道が取られているからであるが、疲れがたまってきたために、登りの最後では歩いてしまった。

坂を登りきって海岸に降り立つとまた快適な走行が楽しめた。肝心の南端部も気が付かずに通り過ぎ、後は西側の突端部を忠実に海岸線を通っていくか、それとも突端部はショートカットして宿のある湊に直行するかであるが、知らぬ間に海岸線の道と離れてしまい、戻るのも面倒なので突端部はショートカットして湊に直行してしまった。お陰で民宿には予定よりもだいぶ早く4時頃には着いてしまったが、たまにはこんなことがあってもよいだろう。
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フェリーからの明石大橋


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シラス丼


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