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2017年5月

2017年5月27日 (土)

ハードスケジュールの一日

東京に半世紀以上住んでいながら東京タワーにはまだ行ったことがなかったが、孫のリクエストで娘夫婦と一緒に行くことになった。特別展望台は工事中ということで100メートルちょっとの展望台までしか行けなかったので、これで東京タワーに行ってきたと言えるのかどうかわからないが、孫が大喜びだったのでよしとしよう。

帰り道は新宿で別れて、アルタ前での辺野古埋め立て反対の集会に出て、新宿駅を一周するデモにも途中まで参加する。私が辺野古埋め立てに反対する理由は二つあり、一つは日本の国土の0.6%の面積しかない沖縄に日本全土の70%もの基地を集中させている不公平な現状にあって、たとえ普天間基地が返還されたとしても、新基地建設はその不公平を固定化させることにつながるからであり、もうひとつは普天間から辺野古に移転する海兵隊というのは、アメリカが海外侵略をする際の先兵として殴り込みを行うものであり、日本を防衛する役割はないということが真面目な軍事専門家では常識となっているからである。自分の考えとしては将来的にはともかく現状においては嘉手納基地は日本を防衛する上で一定の役割を果たしていることは認めており(もちろん外交努力が最大の戦争抑止力だが)、全基地撤去という主張は時期尚早と思っているので、そのシュプレコールの時には黙っていることにした。

デモを途中で抜け出したのは共謀罪反対の集会が新井薬師公園で行われるので、それに参加するためである。集会後に新中野までデモが行われるが、この法案に対する国民の理解が全く不足していることを痛感しているので、国会前での抗議行動とともに一般の人に対する宣伝活動はあらゆる機会を活用すべきだと思われる。

今日はデモ行進等でかなり歩いたが、本当の勝負はこれからである。今夜は所属しているNGOのランニングの仲間との皇居の練習会である。全員(と言っても四人だが)で一緒にゆっくり走ってから、それで止める人ともう一周走る人は各自の好きなペースで走る。若い現役のランナーに2キロくらいまではなんとかついていったが、それから先は少しづつ遅れだしてしまった。それでも25分40秒と復帰後は初めて26分を切ることができ、目標の25分切りも射程距離に入ったと言える。やはり国会前の昼の座り込みから夜の集会までの空き時間を皇居マラソンに充てている(毎日ではないが)効果が大きいのだろう。共謀罪様々である?!2017052717422700


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2017年5月25日 (木)

後半戦

共謀罪が衆議院で強行採決され、安倍晋三のサミットから戻る来週から参議院での審議に舞台が移って後半戦が始まる。国民のこの問題に対する反応は戦争法の時と比べると盛り上がりを欠いており、今後多少盛り上がりを見せたにしても野党が衆議院の時と同様な戦いをする限りは数の力で押しきられることは明らかである。この状況を打破するには二つの方法しかないと思われる。

ひとつは、森友・加計問題に関しての安倍晋三、昭恵夫妻の国会喚問を求め、それが拒否された場合には全審議拒否を行って共謀罪の期限切れ廃案を狙うことである。共謀罪反対だけを目的とした審議拒否については野党のごり押しとして国民の反発を招きかねないが、国民の大多数が求めているであろう森友・加計問題の真相解明が目的であるならば、国民からの賛否両論はあるだろうが、大義は認められるとして一定の支持は得られるものと思われる。問題は野党にそれだけの度胸と結束力があるかどうかということである。

ふたつめは国連の人権保護に関する特別報告者からの意見書の進展問題である。今は報告者の個人的見解に過ぎないとして対応を拒否している政府だが、日本政府に対する是正意見が国連のしかるべき機関のものとして出された時にそれを受け入れないとなると、戦前の満州事変についてのリットン調査団への対応と同様となり国際的に大きな批判を浴びることになるので、政府としても受け入れざるをえないことになるであろう。問題はそのような機関決定が国会の会期末までに果たしてできるかどうかということではあるが。

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2017年5月23日 (火)

傑作

今朝の東京新聞の漫画は近年まれにみる傑作である、
しばらくはそば屋に行くと、このマンガを思い出してニヤニヤしてしまいそうである。Photo

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MOUSEコンピューター

パソコンはデスクトップとウルトラブックという軽量ノートパソコンを併用しているが、購入当初は携帯していたウルトラブックもやはり嵩張るので、最近はもっぱらタブレットを携帯するようになってしまった。

タブレットを使っていて不便を感じるのはミスタイプが多くてストレスが溜まって長文入力にはむかないことである。そんな時にテレビのコマーシャルで乃木坂なんとかが出ているMOUSEコンピューターを知って購入してみた。

OSはアンドロイドではなくウインドウズ10である。キーボードと分離してタブレットとしても使えるようになっているが、アンドロイドのアプリは使えないし、カメラの性能も良くないので、タブレットとしての利用価値は高くない。ウインドウズマシンとしての性能は最低限はクリアしている程度だが、キーボードで特定の文字の入力が難しかったり、マウスを使わないと操作が実用的でないというマイナスを差し引いても600グラムという軽量と9インチという超小型サイズによる抜群の携帯性には満足している。
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2017年5月19日 (金)

衆議院法務委員会での強行採決

今日は覚悟していたことではあるが、衆議院法務委員会での強行採決を許してしまった。参議院で廃案に持ち込むためには相当の頑張りがないと難しいだろう。

鬱憤を晴らすために今夜の集会は怒涛の集結を期待したが、九千人程度と思ったほどは集まらなかった。欲求不満は溜まる一方だが、その後に開かれた若者中心の「未来の公共」の集会で激しいコールに酔いしれたら、多少は気分が晴れたかな

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2017年5月17日 (水)

なぜ突然の皇室ロマンス報道か

突然の皇室のロマンス報道でマスコミは持ちきりであるが(1面トップにしなかった朝日と東京はエライ!)、ちょっと変だと思いません?別に婚約発表したわけでもないのに何故この時期に報道されるのかということが

共謀罪の衆議院強行採決の政府の当初の予定日(金田法相の不信任提出で採決は来週にずれ込みそうだが)の直前に突然の報道というのが意味深である。国民からの強行採決批判の目眩ましであることに間違いない。

そういえば昨日も不可解なことがあった。参院議員会館の前に報道陣が集まって会館の奥にカメラの焦点を合わせているのである。テレビクルーに何を狙っているのかと聞いても当然教えてくれない。その時、クルーの一人が持っている紙に「民進党」の文字が見えた。クルーは首相のお友達局の日テレが大挙して5、6人、他はフジとNHKが数人で、政府に批判的な報道もするテレ朝やTBSはいない。ここでピーンときた。官邸筋から野党に不利になる何らかの現場が撮れるとの情報がお友達局に流れたのだろう。帰宅してから3局のニュースをみてみたが、それらしきニュースはなかったので、ガセネタだったのかもしれない。

皇室報道といい、ことほどさようにマスコミを総動員しなければならないほど、政権側が追い詰められていることの現れだろう。共謀罪強行採決への反対の高まり、加計学院への首相関与の決定的証拠の発覚、森友学園のゴミ問題の不正暴露等々、安倍首相は今や完全に死に体である。

安倍晋三よ、首を洗って待ってろよ!あっ、これは独り言なので、同調者がいない限り、「組織時犯罪者集団」を対象とする共謀罪には該当しないので、念のため(笑)
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2017年5月15日 (月)

安倍晋三の改憲発言は戦争法廃止の切り札になりうる!?

共謀罪その他の市民運動に関する日々の抗議行動はフェイスブックにまかせて、このブログでは市民運動関連については原則として意見表明を中心にしたいと思う。

安倍晋三の自衛隊明記発言については野党は集団的自衛権否定を前提とするという主張をすべきであることは前のブログで述べたところであるが、この問題を突き詰めていくとある興味深い結論をもたらすことに気付いた。

すなわち、安倍は国民に対して自衛隊を認めるかどうかの二者択一を迫れば十分に勝機ありと判断して、改憲発言に踏み切ったわけであるが、これに対しては野党を始めとする護憲勢力は「集団的自衛権を行使しうる」自衛隊を認めるべきかどうかという論点から改憲反対論を国民に訴える必要がある。その結果、集団的自衛権を認める戦争法に対しては各種の世論調査ではいずれも反対が優勢であったにもかかわらず、国会での数の力で強行採決を行って成立させてしまったものであるが、改憲の国民投票が集団的自衛権に対する国民投票にも繋がることにもなるのである。

その後の国際情勢の変化等により、国民投票の結果については余談を許さないところではあるが、国民投票で改憲が否決された場合には単に政権に大きなダメージを与えるだけでなく、戦争法の正当性も大きく損なわれることになるであろう。安倍晋三はとんだ大バクチを打つ羽目に落ちるわけだが、本人は果たしてそのことに気づいているのだろうか?

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2017年5月10日 (水)

なぜ声をあげようとしないのか

今日は総がかり行動実行委員会の共謀罪反対集会に参加できたので、さぞかし多数の参加者があるかと思いきや、たった!450人だとは、連続行動初日の昨日よりも100人も少ないではないか

今、声をあげない人は権力の陰謀に結果的に加担しているのだということがわからないのだろうか
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2017年5月 9日 (火)

座り込め ここ〜え♪

座り込め ここ〜え、ここえ 座り込め〜♪(辺野古ゲート前で歌われている歌)

今日も仕事が終わってから国会前に座り込みに駆けつける。今日は総がかり行動実行委員会も国会前で集会を行ったのだが、私が着いた時には終わっていて、その時間には議員会館内の会議室での国会議員を交えた集会に移っているようだったので、国会前で座り込みをしていた方が気分が良いということで、昨日と同じ団体が行っている座り込みに参加することにした。

昨日よりも少ない10人程度のが座り込んでいるだけで寂しい限りである。少し離れた所には宗教者の団体が読経しながら、時折、「共謀罪反対」のシュプレヒコールを叫んでいるが、無神論者の自分が行くのは場違いな気もしたので、そのまま留まっていた。ところが、私が座り込みに参加したグループはサイレントの座り込みだけをするグループのようで、退屈きわまりなかった。おまけに樺美智子さんの話に持ちきりになるところをみると、60年安保の生き残りの同窓会のような雰囲気で、まあ彼らにとってはこのようなのんびりムードもいいのかもしれないが、血気盛んな(?)自分にとっては参加するグループを間違えたと後悔する。

それでも4時ちかくまでは留まったが、座り込み終了の5時までは辛抱しきれずに帰ってしまった。明日からは総がかり行動実行委員会のスケジュールと合いそうなので、そちらの方に参加することにしよう。

冒頭の歌が歌われる辺野古ゲート前での座り込みでは排除にあたる機動隊と対峙して、常に逮捕と暴行のリスクのある緊張感に満ちたものであるが、それに比べると今日の座り込みはなんとのんびりしたものであったか。もっとも、万一、共謀罪が成立すると、こんなのんびりした気分での座り込みはできなくなるかもされないが、そうだからといって萎縮して座り込みを止める気なんぞはさらさらないからな> 安倍晋三2017050917494100


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2017年5月 8日 (月)

国会前連日座り込み開始

大型連休が終わって国会審議が再開され、来週中にも共謀罪の強行採決が懸念されるため本日から連日国会前座り込みが行われるというので参加してきた。

今日の主催者は反対運動の中心となっている団体(総がかり実行委員会) ではないこともあり、参加者は30人程度と寂しいものだったが、これから参加者が飛躍的に増えていくことを望む。国会では安部政権が圧倒的な優勢を誇っている中にあっては、多くの市民が立ち上がらなければ共謀罪の廃案を勝ち取ることはできない。このブログをご覧になってらっしゃる方で、次の世代に対して責任感を持ってらっしゃる方は、ぜひ国会前の座り込みに参加していただきたい。

座り込みは5時に終了したので、その後はお決まりの皇居ランニングに向かう。一周25分が今の目標となっているので頑張ってみたが、暑さと荷物を背負って走ったこともあってなんと30分もかかってしまい、低調な座り込み以上にガッカリした。

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2017年5月 7日 (日)

ボロブドゥール遺跡

GWに家内とボロブドゥール遺跡の観光に行ってきた。家内とは世界中あちこちの遺跡をめぐっており、最初に訪れたのは新婚旅行でベルーに行った際のインカ遺跡で、その翌年には当時イランに駐在していた兄の所に母を連れて行った際にペルセポリスを訪れている。その後は子育てのためにお休みとなってしまったが、近年また復活して敦煌莫高窟やアンコールワット等に一緒に行くようになった。

今回のボロブドゥール遺跡はペルセポリスの直後に行くことを計画したこともある因縁の地でもある。最寄りの都市までの直行便がないため時間のかかるボロブドゥールであるが、今回は現地二泊の「弾丸ツアー」で行くことになった。

初日はあえて連休二日目とピークをずらしたので、さほどの混雑ではなかった。ただ午前中に羽田を発ったにもかかわらず、ジャカルタで乗り換えてジョグジャカルタのホテルに着いたのは夜の10時過ぎであったため、初日は観光もせずに移動だけで終わる。

翌日は午前中に市内の王宮を観光してからボロブドゥールに移動することにした。王宮までは30分ほど歩けは着く距離なので、途中で食事をしたりして行く。王宮は地元の観光客でにぎわっていたが、調度品や肖像写真などを観て1時間ほどの見学で終わり、土産物店の間を通ってメインストリートに出て、タクシーでホテルに戻る。
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最初の予定では市内南端の長距離バス停からボロブドゥールに移動するつもりだったが、この暑さの下を冷房が効いているかどうかもわからないバスに揺られて乗り継ぎ時間も含めて2時間以上もかかる移動は少しハードになるので、料金は10倍近くにはなるが、1時間近くの移動で済むタクシーを奮発することにした。

ボロブドゥールのホテルに着いてしばらく休んでから遺跡観光に出かける。さすがに世界遺産だけあって大勢の観光客がつめかけているせいか入場料も約三千円とほかと比べるとバカ高い。その割には日本人はほとんどいないのは、日本人にはあまり人気がないからであろうか。途中、夕立のために雨宿りしたりしながら、遺跡の頂上を目指す。階段を直上すれば早いのであるが、途中に何段もある回廊の壁面に釈迦にまつわるレリーフが彫られているので、それを見ながら行くと結構時間がかかる。見学が終わって帰途に着く道が土産物店の間を迷路のように延々と連なり、いつまでたっても表に出られなくて参った。
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その晩は、翌朝が日の出ツアーのため、早めに横になり、翌朝は4時過ぎにロビーに降りて行く。すると、泊まったホテルからツアーがスタートするのではなく、遺跡内にあるホテルまで10分ほど歩いて、そこで申し込みをするということであった。申し込み後は引率者がいるわけでもなく各自が勝手に上を目指して登って行く。

仏搭直下の回廊の東側は日の出を待っ人でいっぱいである。東の空は晴れてはいるが、地平線上は多少霞んでいるのが気がかりである。やがて東の空が明るくなってきたので期待が持てたが、まもなく地平線から雲が沸き上がり東の空の赤みを消し去り、その雲は仏搭をまで覆うようになったので、日の出を見られる可能性は全くなくなったと判断し帰ることにした。昨日のように土産物店の間を通って帰らずに済んだのは助かったが
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これで全ての予定は終わったので、ホテルで朝食後にジョグジャカルタに戻る。時間が十分あったので路線バスで帰ることにした。予想通り、冷房のないオンボロ車であったが、扉を開けたまま走るので、風が入ってきて結構涼しかった(?)。行きの倍近くの時間をかけてジョグジャカルタ中心街に戻って食事、買い物、散策をしてから空港に向かい、ジャカルタで乗り換えて夜行のフライトで羽田空港に戻った。

まだまだ行ってみたい遺跡はたくさんあるが、中でも行ってみたいのはマヤ、カッパドキア、ピラミッドくらいかな。年齢的にみて、そういつまでも行けないかもしれないので、行けるうちに行っておきたい。

 

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2017年5月 4日 (木)

安倍首相の改憲案について

安倍首相が自民党総裁として唐突に表明した改憲案は自己の思いを大きく抑えて国民に受け入れ安いということを第一にしたものだと考えられるが、野党としては慎重な対応を迫られることになるだろう。

マスコミで報道された内容に限って論評すれば、改正項目の第一点である自衛隊の明記については目の敵である9条に風穴を開けることが主眼であると思われるが、国民からは支持を受けやすい内容であり、共産党でさへ過渡的には自衛隊の存在を認めている現状では野党としてどのような対応をすべきかが問われるだろう。一方、第二点である高等教育の無償化はこれを改正の目玉としている維新に配慮してのことであるのは明白であるが、憲法に規定すべき内容であるかどうかという典は別として、あえて反対すべき理由はないので論点とすべきではないであろう。

今のところ野党の反応としては、蓮魴代表は「改憲ありき」であること、志位委員長は「自衛隊の海外派兵が無制限になる」こととして批判しているが、これらの論拠だけでの反対で国民の広範囲な支持が得られるかどうかは疑わしい。そこで次のような対応をすることが望ましいと思われる。

すなわち、自衛隊の存在を憲法に規定すること自体には反対しないが、その前提として、憲法に規定する交戦権を個別的自衛権に限定し、集団的自衛権を否認することを明記するのである。

政府与党は解釈改憲により集団的自衛権を認めて安保(戦争)法制を成立させてしまったが、この解釈については未だに憲法学者をはじめとして多くの国民の批判を浴びているところである。このような国論を二分する状態となっている原因は否認されている交戦権の内容が不明確なまま憲法に規定されているからであり、そこを明確にせずに自衛隊の存在だけを憲法に明記しても、戦争法に従って活動する自衛隊の行動については違憲となるものがでてくることの疑いはぬぐえないであろう。あるいは実際の改憲案は自民党の草案にあったように集団的自衛権を認めたものになるかもしれないが、そうであれば、それに反対すればよいだけである。

もちろん、野党の主張は国会内では数の力で押さえられてしまうことは明らかであるが、そのような主張を野党が一貫して行っていれば、国民投票において発議案に反対することについての国民の共感も得られやすいであろう。

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2017年5月 3日 (水)

今日は何の日?

毎月3日は作家の澤地久枝さんの呼び掛けで始まった「アベ政治を許さない」のスタンディングの日で、全国各地で13時きっかりに行われるが、澤地久枝さんご本人もほとんどいらっしゃる国会前でのスタンディングにできるだけ参加しているので、今回もそうしたいと思っていたところ、ひとつ問題があった。それは今日5月3日の憲法記念日に毎年開かれる憲法集会の開始時間も同じ13時だということである。

そこで、国会前にはできるだけ早く行って、早めにスタンディングを行って13時に「アベ政治を許さない」のコールをやったら、その場を去って憲法集会の会場に移動することにした。国会前に着くと、常連の人もかなり憲法集会に参加しているようで参加者が少ないかなと思ったが、最終的にはいつもと同じくらいの人数(と言っても数十人だが)にはなった。
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憲法集会の会場の最寄駅は有明だが、ゆりかもめを利用すると3回もの乗り換えが必要となるが、桜田門から辰巳まで有楽町線に乗ると徒歩時間こそ長くなるものの乗り換えなしで行けるので、こちらを利用することにした。

会場には集会開始1時間近くだってから着いたので、野党議員の挨拶も終わったようで、昔ラジオのパーソナリティーとして活躍し、レモンちゃん(懐かしいな)の愛称で親しまれ、今は集会挨拶の常連となっている落合恵子さんがあいさつしているところだった。この集会の最大の目的は護憲であるのだが、今回は共謀罪の廃案も大きな目的となっている。

それと同時に辺野古の工事再開で沖縄の新基地建設反対も大きなテーマとなっているが、沖縄の反基地運動のリーダーで150日以上の不当拘束からようやく解放されたばかりの山城博司さんが登場すると、会場の熱気は最高潮に達した。隣にいた女性などは感極まったかのように黄色い声をあげていた。
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山城氏の話しは示唆に富んでおり、沖縄には日本国憲法が本来の意味では適用されていないこと、共謀罪は沖縄の反基地運動を弾圧するためのものであり、絶対に成立させてはならないこと等、いろいろと考えさせられた。

最後に今後の行動提起があり、連休明けは共謀罪廃案に向けての連日の国会行動の取り組みがあるとのことだった。なお、参加者数は昨年より五千人多い、五万五千人とのことだったが、できれば10万人くらいは集まってほしかった。
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憲法施行後70年目の憲法記念日に行われた憲法集会は終了して豊洲駅までの1時間近くのバレード(なぜかデモ行進とはいわなくなってしまったが)後に解散となったが、万が一にも、今回の集会が現行憲法下の最後のものとなってはならないし、100回目の憲法記念日でも憲法集会が行えるようになってほしいものである。2017050317480700

 

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2017年5月 2日 (火)

ミニトマトに放射能除けのビニールシート

先日、ミニトマトの栽培を始めた記事を書いたばかりなのに、早くもビニールシートをかぶさなければならない事態となってしまった。20170502165009001

福島での山林火災の件は報道されているものの、放射能性物質飛散中であるとの報道は皆無ですが、実際は東北関東甲信越、 静岡、愛知あたりまで広範囲に汚染される恐れがあり、該当地区の人は、最低限、以下の対策をオススメしますとの報告が東京電力の元社員の方から出ています。

○無駄に内部被曝しないように換気はしない
○外出時は2重マスク
○家庭菜園はしばらくビニールシートを被せて対応する(ビニール シートを外す時は完全防備しましょう)
○雨が降った時は必ず傘をさす
○一週間くらい、毎日、朝昼晩、味噌汁を飲む(わかめの味噌汁が ベスト、味噌は半年以上熟成されたもの)
○子供のいる家庭は特に、水を買っておく

安倍首相は自己の政権基盤維持のために北朝鮮のミサイル発射では地下鉄が止まるほど国民の不安を煽りながら(自国の壊滅必至の先制攻撃を北朝鮮がするはずないし、いくらトランプでも在韓自国民への待避勧告前の先制攻撃はありえない)、福島の事故はなかったことにしたいために報道管制が敷かれているのかマスコミは詳細な報道をしませんが、深刻な事態となっているようだ。

水は大震災に備えてある程度は備蓄してあったが、1週間程度は飲料用としては水道水は避けた方が良いと思われるので、ペットボトルを買い足しておいた。
政府があてにならない以上は国民自身が自衛するしかないか

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