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2017年6月

2017年6月30日 (金)

北海道一周の仕上げ( 積丹半島から渡島半島へ)

昨日は予定の半分くらいしか行けなかったのて、遅れを取り戻すために5時過ぎには出発する。積丹半島の西北端の神威岬を目指すのだが、道は海岸線を辿るのではなく、半島を東西に突っ切っていくので多少のアップダウンがある。道は樹林帯を通っていくので、熊避けに大声をあげながら走っていく。昨夜、暗いうちに通らなくてよかったと思った。

神威岬近くの海岸線に出ると物凄い向かい風で自転車が思ったように前進せずに難儀する。神威岬に着くと大勢の観光客でにぎわっていた。遊歩道から灯台への道は強風のために通行止めになっていたので、反対側の小高い所に登って写真を撮ってから下りる。
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神威岬から積丹半島を南下してしばらくは向かい風が強かったが、次第に弱まってくる。その代わりにトンネルが多くなって、トンネル内の後続車の接近に神経を使わされる羽目となる。

結局、この日は頑張って140キロを走り、日没直前に大平海岸のキャンプ場に着いてテントを張る。今日頑張ったお陰で明日は多少楽ができそうだ。

 

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2017年6月29日 (木)

北海道一周の仕上げ( 余市から積丹半島へ)

6年前の冬に函館から宗谷岬までを3回に分けて徒歩で歩いたのを皮切りに、その後は自転車で北海道の海岸線を回ってきたが、最後に残った余市から日本海側沿いに函館まで行くコースで北海道一周の仕上げを行うことにした。6年前に宗谷岬に向かった際は、3.11に遭遇し、この非常時に旅を続けることの後ろめたさから、帰宅後は震災ボランティア、続いては反原発デモ参加につながり、さらには市民運動にも参加するきっかけともなったもので、自分にとっては重要な一歩であった。

出発点となる余市までは始発の新幹線に乗っても新函館北斗から先は在来線を乗り継ぐので到着が夕方の4時過ぎになるといぅ1日がかりの鉄道の旅であった。

初日のズタートとなる余市にはニッカの工場があるが、以前に見学しているので素通りして20数キロ先の野営場にテントを張る。
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予定ではもう少し先まで行くつもりだったが、ここはコンビニが近くにあって便利だし、先の野営場まで行くと途中で暗くなりそうなので、ここに泊まることにした。積丹半島はあまり宿泊施設はないが、キャンプ場はたくさんあるので、荷物を気にしなければ便利な所である。

 

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2017年6月15日 (木)

共謀罪下を生きる

政府与党の民主主義を踏みにじる中間報告後の本会議採決という奇策で共謀罪は強行採決されてしまった。
共謀罪が施行されても、絶対に萎縮してはならない。今まで通りに悪政に対しては声をあげていこう。その結果として、共謀罪で逮捕されるかどうかは捜査当局の胸三寸で決まることだが、仮に国民の批判を恐れて権力側が抑制的な方針をとるのであれば(いつまで抑制的であるかは保証の限りではないが)、それに越したことはないが、逮捕者続出ということになれば(その場合でも、この欠陥だらけの法律では有罪判決はおろか起訴の可能性自体も低いが)、国民もこの法律と安部政権の危険性におそまきながら気付き、与野党逆転と共謀罪その他の悪法の廃止に道を開くだろう。もちろん逮捕されればその社会的地位にダメージを受ける人は少なくないだろうが、共謀罪の逮捕者に対しては勇気ある犠牲者として称賛が贈られるようなムードづくりが絶対に必要だろう。

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2017年6月 5日 (月)

那珂川下降

三斗小屋からの下山は一般的には板室温泉まで歩いてそこからバスに乗るので5時間くらいの歩きで済む楽な行程である。しかし、今回私のコースは那珂川に沿って忠実に歩くつもりなので丸一日の行程となる。

歩き始めてしばらくして道を間違えたことに気付き引き返す。那珂川に沿って下る道には標識がなかったので、一般的な板室に下る道をとってしまったのだ。引き返すと沢沿いにしっかりした踏みあとがついているのを見逃してしまったようだ。どうせこんな道を登ってくる人はいるまいと思っていたら、しばらくすると下から登ってくる人に出会う。こんな時間にここまで登ってくるなんて一体何時に出発したのだろうと思ったが、しばらくして合点した。林道がダートながら奥深くまで延びていて、車止めのゲート付近には何台も駐車していたからである。

道はやがて舗装道路となり長い々々歩きが始まる。ダムを過ぎたあたりで道は那珂川を離れてしまうが、検索しても那珂川沿いの道はないようなので、やむを得ずそのまま下っていく。

東北道の下をくぐり、黒磯まで5キロほどになった時に、このまま黒磯まで歩いたのでは那珂川を下降したことにはならないと思い、那珂川との距離もかなり狭まったことでもあり、道を外れて那珂川の方に進路を取る。ところが、川の近くまで来ると道はみな行き止まりとなり、川に降りることができない。そこでやむを得ず藪を強引に降りて進むとしばらくして那珂川に降り立ち、河畔公園沿いに那珂川を進み、黒磯駅近くで那珂川を離れて駅に向かって長い歩行にピリオドを打つ。

那珂川は以前に河口から黒磯駅までは自転車で走破済みなので、初日に踏破した阿武隈川と併せて東北、関東、中部の太平洋側に注ぐ大河は概ね踏破したことになる。だからどうしたと言われればそれまでだけど。

2017060523285600那珂川上流と那須連山

Photo三日間の行程(赤字は宿泊地)

 

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三本槍から三斗小屋温泉

週末は天気がいいはずだったのに、小雨の中の出発となる。三本槍までの縦走路は思ったよりも明瞭で歩きやすかったが、三本槍に近づくにつれて風が強くなってくる。雨は止んで青空も見えてきたので、このまま天気がよくなるのかと思いきや、再び雲が広がり立っていられないほどの風となってきたので、三本槍を越えてから朝日岳に向かうのを諦めて三斗小屋温泉に直接降りる。温泉に着いたのは12時を少し回ったくらいだったので、当初予定していた三本槍から西に伸びる尾根上のビークを往復してくることも時間的には可能であったが、稜線は風が強いであろうから、小屋で温泉に入ってのんびりすることにした。

小屋は昨日は満室だったらしいが、日曜の今日はがら空きである。ただ小屋が谷間にあるせいか、携帯は圏外だし、ラジオも入らないので、風呂に入る以外にはやることがなく時間をもて余す。これもひとつの贅沢なのだろうが、貧乏性の自分には向いていないようだ。2017060523285900

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2017年6月 3日 (土)

甲子岳

那須北方の甲子岳から三本槍への縦走は以前に知り合いから誘われたことのあるコースだが、その人は体調崩してしまったようなので一人でいくことにする。またこのコースは源流部を残して概ね踏破している阿武隈川の最後の締めくくりでもある。
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新白河から甲子温泉ホテル行きのバスに乗り、昨年湯本方面に向かうために左折した地点で下車したのが1時過ぎで、そこから歩き出す。途中登山口を誤って30分ほど時間をロスしたが、甲子岳山頂には5時半頃に到着。
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避難小屋までは1時間半ほどかかってしまったが、小屋が真っ暗だったので無人かと思ったら5。6人が泊まっていて既におやすみであった。物音を立てぬよう静かに夕食の準備をして9時前には横になる。

 

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くたばれ読売グループ

読売ジャイアンツがついに八連敗。今までなら悔しがるところだが、完全に安倍政権の広報紙となりさがってしまった読売新聞にあきれ果ててしまい、永年のファン(それほど熱烈というわけでもなかったが) だった巨人軍とも訣別することを決めた。このままナベツネともども地獄に落ちろ!もちろん安倍晋三も一緒だが。

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2017年6月 2日 (金)

珊瑚婚

結婚35周年を珊瑚婚式というそうである。別に式を行うわけではないが、なにか記念になることをということで日比谷公園の松本楼でフランス料理のディナーで祝った。
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食事の後に近くだったので、国会正門に立ち寄ってみる。北側には反原発、南側には共謀罪反対の若者たちの集会をやっていたが、今日は集会には参加せずに素通りするだけだったので、ノー天気なやつらだと思われたかな。手くらいふってやればよかったが、今日は「一般市民」だったので、警備のお巡りさんが集会参加者には通させてくれない地下鉄駅への近道も通ることができた。


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共謀罪廃案には全審議拒否しかない!

アベ友ジャーナリスト山口某のレイプ逮捕を官邸の意向を受けてもみ消した刑事部長がこともあろうに組織犯罪対策部長になって、共謀罪捜査の責任者になるというではないか!「公正な捜査が行われる」という政府答弁がいかにデタラメかが明らかになった。

数の力で会期内成立を目指す政府与党に対しては通常の方法では対抗できない。森友・加計疑惑の関係者全員の国会喚問を求め、それが拒否された場合には野党議員は国会に立て込もって全審議を物理的に阻止するしか共謀罪を廃案にすることはできない。野党、特に民進党は政府の主張を真に受けたバカな国民からの批判を恐れて及び腰になるだろうが、心ある国民は必ず支持するであろうから心配は無用である。支持率低下を恐れて審議拒否を躊躇して共謀罪を成立させてしまったら、あの悪代官ならぬ組織犯罪対策部長の陣頭指揮で野党議員も逮捕されちゃうかもしれませんよ。

それにつけても、安倍晋三を筆頭に女房役の菅、問題発言を繰り返す大臣たち、挙げ句のはてにはお友達ジャーナリストまで、揃いも揃って悪相ばかりが集まったものだ。
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