« 高江往復後に名護へ | トップページ | 沖縄最終行動日 »

2017年7月16日 (日)

那覇に戻る

今日の行程は目的地の那覇までだけだと70キロ弱しかなくちょっと短いが、名護の西方にある半島を先端の美ら海水族館まで行ってくると、優に100キロを越えてしまう。先日の道南では連日100キロを以上の走行だったが、この猛暑の中ではちょっと無理だ。美ら海水族館をめぐる半島一周は数年前に家内とタクシーとバスを使ってやっているので今回はパスし、代わりに那覇までの途中にあるクライミングジムに寄って、一番暑い時間帯は涼しいジムで登り、夕方になって暑さが和らいでから那覇に向かうというプランを考えなかなかの名案だと思った。

本島の東海岸の道はアップダウンが激しいが、今日の西海岸はフラットの道が続き快適である。そのためというわけではないが、少し寄り道して残波岬まで足を延ばすことにした。三連休だけあって岬は観光客で賑わっていた。青い海と空をバックにした白い灯台とのコントラストの美しさはわざわざ足を延ばすだけの価値はあった。
2017071302292100

その後しばらくして、道は嘉手納基地の横を通るようになる。嘉手納基地は反対側の方から基地の全容を眺めたことがあるが、実際に端から端まで自転車で走ってみると、米軍基地としては東洋一の規模と言われるその大きさを実感できる。

嘉手納基地の端からは那覇方面には向かわずに件のクライミングジムに向かう。そのジムというのは10数年前に那覇マラソンに参加したときに、レース前夜に行った当時は沖縄で唯一のジムなのだが、さすがに場所までは覚えていなかったので、事前にネットで調べておいた。

地図上ではさほどの距離ではないのだが、アップダウンが滅茶苦茶多くて、知っていれば懐かしいからといって寄り道はしなかったのにと後悔する。ところが、ようやく目的地についてみると唖然としてしまった。なんと、そこは大規模マンションが建築中だったのだ。グーグルマップで調べると、那覇まで帰る途中には他にもいくつかジムはあるようだったが、もう気持ちが萎えてしまったので、明るいうちに帰ることにした。因みにホテルでネットで調べてみると、ジムの閉店のことも載っていた。ただ閉店のことはブログに載っているだけで、ジムのホームページには記載されてないのは不親切ではある。

無事に那覇に帰れたので、盛大な祝杯をあげたいところだったが、どういうわけかコンビニで買った泡盛を部屋で静かに飲むだけで、終わってしまった。

 

|

« 高江往復後に名護へ | トップページ | 沖縄最終行動日 »

自転車」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 那覇に戻る:

« 高江往復後に名護へ | トップページ | 沖縄最終行動日 »