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2017年7月15日 (土)

高江往復後に名護へ

昨晩泊まった民宿は以前も利用したことがあり、その時はバスで終点の高江まで行き、そこから辺戸岬を経由して北部を歩いてまわったのだが、今回は自分の足での自転車全島一周達成のために高江までは自転車で往復することにした。高江は事故ばかり起こしている欠陥へりのオスプレイの基地として工事が進められ、昨年は反対運動を弾圧して年末には完成に持ち込まれたとマスコミは報じたが、実態は完成にはほど遠く、いまだオスプレイの実戦配備には至っておらず、ただ6月末までは天然記念物のヤンバルクイナの繁殖時期にあたるため工事は見送られ、7月から工事が再開されたということで、どんな状況か見ておこうということも目的のひとつでもあった。

高江までは大した登りもなく着き、ゲート前まで行ってみる。事前の情報では、昨年末に完成と発表したものの、不具合が多数あっていまだ実戦に使用不可のため、補修工事が多数必要とされている状況であるらしい。そのため、辺野古のように多数の機動隊員が反対運動を力で押さえつけて、資材を積んだトラックが搬入されるという状況ではなく、反対運動の目を盗んで作業員がこっそりと基地内に入るという状態らしい。

とりあえずゲートまで行ってみると、二つあるゲート前のいずれもがALSOKの警備員が数人いるだけで反対運動のメンバーは誰もおらず、肩透かしを食らったような気分である。早い時間に作業員が基地内に入ってしまったのか、土曜日なので作業はないのかいずれかだろうが、いずれにしてもここにいてもしょうがないので、戻ることにする。

民宿まで戻り、さらに西海岸を目指して本島の一番狭い部分を横断する。多少の登りは覚悟していたが、登りらしい登りもなく西海岸に辿り着けたのはラッキーだった。こちら側もそのまま名護に向かうのではなく、前回の辺戸岬経由の最終徒歩到達点(そこからはバス利用)まで往復してから名護に向かう。

名護では国内では初の利用となる相部屋のゲストハウスに泊まることになる。実は今回の宿については、宿泊施設の少ない東海岸は早めに予約しておいたのだが、名護や那覇はホテルはたくさんあるからとタカをくくっていたら、那覇は問題なかったものの、名護は空いてるホテルがなく、かろうじてゲストハウスがなんとか確保できたという次第である。2017071520373100


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