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2017年12月 3日 (日)

メキシコを去る

10日近くに渡った遺跡観光にオリザバ登山と盛り沢山のメキシコ訪問も終わってみればあっという間であった。とうとうメキシコを去る日が来た。

行きに迎えに来てくれた運転手が帰りも送ってくれることになった。メキシコシティに自宅があるとのことで、メキシコシティからトラチェチュカの宿舎への送迎を専ら行っているらしい。

トラチェチュカの宿舎はオリザバ登山をする人は行きと帰りには必ず宿泊するようで、オーナーもスタッフもフレンドリーで良い所である。もう2度と来ることはないだろうが、もう一度泊まりたいとは思っている。週末ということもあり、今日も二組のパーティーがここからオリザバ登山に向かうようである。彼等に幸運あれである。

市内までは3時間ほどで着いたので(行きの反対方向は5時間以上かかった)、これは早く着けそうだと思ったら、市内に入ったら大渋滞で、いつになったら着くのやらである。日本は前のオリンピックの時に首都高を作ったけど、それから四年後に当地でオリンピックを開催する時に日本を真似ようとはしなかったのだろうか?隣を鉄道が走ってたので、荷物さへなければ乗り換えてしまいたい気分であった。別に早く着いたからと言って、特別にやることがあるわけではないのだが

3時にようやく予約していたホテルに着く。実は深夜の便で帰国するのだが、空港に早く着きすぎても時間をもて余すし、多少は市内観光の真似事もしてみたいので、ロッカー代わりに安いホテルを予約しておいたのだ。運転手が迎えに来た時と比べて帰りは随分としょぼいホテルに泊まるんだなと思われるのもいやなので、ロッカー代わりであることを説明したが、二人とも英語が堪能でないので、果たして意図が伝わったかどうか

ホテルの部屋に荷物を置きに入ってみると、値段の割には綺麗で、熱いシャワーも出るし、無線LANも通じるしで、宿泊しないのが勿体ない気もした。

帰国のフライトまでたいした時間はないが、国立人類博物館を覗いてくることにした。メキシコのマヤ文明までの膨大な歴史資料が展示されていて、日本語解説付きで丸1日をかけて見学したいところだが(それでも時間は足りないようだが)、1時間ほどの駈け足でしか見られなかたのは残念だった。博物館の近くにお城があってメキシコシティ全体の展望が得られるとのことで行ってみたかったが、暗くなってきたので治安の悪い当地ゆえに断念し、少し歩いた先にあるメキシコ料理店で食事をした。まずはメキシコに来ていながら、まだ飲む機会のなかったテキーラを注文し、料理は無難なところでタコスを注文した。テキーラはさすがに強い酒であったが、自分には合う気がした。タコスはチチェンイッツァのホテルで食べた時とは全然別物で、トルティーヤとの違いがよくわからなかった。

以上でメキシコでのスケジュールは終了し、ホテルの荷物を回収して空港に向かった。後は日本までの長い長いフライトがあるだけだった。
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