« 国威発揚三連チャンへの抵抗 | トップページ | 関西・中国地方ツアー(西国三十三札所) »

2017年12月17日 (日)

甘利山

南アルプス前衛の山でまだ登っていない山の一つである甘利山に登ってきた。頂上直下まで自動車道路があるにもかかわらずバスが通っていないため、車を使えない私は自転車で行かざるをえない。韮崎駅から頂上直下の登山口までは距離は14キロ、標高差は1300メートルあるので、10パーセント近い勾配が延々と続くことになる。

自転車で喘ぎながら登っている脇を車に抜かれるのは嫌だなと思っていたら、人家が途切れた先にゲートがあって冬季は全面通行止めとなっていたが、自転車が通れる隙間はあったので、これで車に煩わされずに行けることになった。自転車の通行に制限があるのかどうかは知らないが、これは自己責任ということで

昨日10キロ走ったせいか、どうも足が重く感じて、傾斜が急になってくると自転車を降りて引いていき、傾斜が緩くなってくると漕ぎ出すことの繰り返しで進むのでペースは捗らない。

登山口である駐車場まであと4キロ弱まで登ったところで登山近道という標識があり踏みあとがあったので、自転車をデポして登り出す。自動車道と何回か交差しながら、最終的には自動車道に合流してしまったが、このあたりは道路上にも雪が積っているので、自転車では登ってこられなかっただろう。

登山口から頂上までは700メートルの距離に過ぎないのだが、妙に疲れてしまった。年のせいかな?頂上には2時半につくが、富士山は大半が雲に隠れてしまい、他にはめぼしい山の展望もなかったので、早々に退散する。

下りは歩きも自転車も早く、明るいうちに韮崎駅に戻ることができた。通行止めだから当然だが他の登山者はおらず、静かな山登りが楽しめた。
2017121810541700


|

« 国威発揚三連チャンへの抵抗 | トップページ | 関西・中国地方ツアー(西国三十三札所) »

歩き」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 甘利山:

« 国威発揚三連チャンへの抵抗 | トップページ | 関西・中国地方ツアー(西国三十三札所) »