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2018年4月 8日 (日)

伊折から日本海へ

今日こそはと好天を期待したのだが、またしても雨模様である。今晩の宿泊予定の糸魚川までは頑張れば1日で行けなくもなかったが、連日の目一杯の行動で疲れもたまっているので、劔岳の麓の伊折を訪れることにした。

これには二つの目的があり、ひとつは日本アルプスを太平洋から日本海までトレースする計画のうち、南アルプスについては三千メートル峰が連なる主脈とそれと並走する白峰南嶺はトレース(前者の平野部分は自転車だが)、北アルプスは後立山から親不知に連なるラインはトレースしているが、槍から剣に連なるラインは伊折から日本海までは未踏であったので、そこをトレースすることだった
もうひとつは10年ほど前の冬に伊折から劔岳を目指したのだが悪天のため途中断念し、もうすこしで指を切断しかねない凍傷を負った忘れられない経験をしたが、それ以来伊折を訪れていないので、再度オトズレテみたかったからである。

前回は伊折までは車で行ったので記憶がなかったが、実際に上市から自転車で登ってみると、尾根を乗越さねばならないのでなかなかたいへんだった。伊折に着くと明りの付いている店があったので入って見ると、連休に営業するための準備中でまだ営業はしていないと言う。やむをえないので帰ろうとすると、山菜そばならできるということで、思いがけずに昼食にありつけることができた。

帰りは上市を経由せずに直接に日本語を目指したので、苦労せずに目的を果たすことができた。その後は多少は時間があったので、黒部までは海岸線を進んでから、電車で糸魚川に移動した。
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伊折から剣方面を望む


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伊折から下って日本海を望む


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