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2018年6月 5日 (火)

大菩薩トレイルランニング

2週間後の日光62キロの準備は平地の長距離走についてはそこそこやったつもりだが、アップダウンのコースへの準備がしていないことに気付き、若い頃によく登って勝手知ったる大菩薩連嶺でトレイルランニング(トレラン)をやってアップダウン走(特にアップ走)に慣れておくことにした。
塩山からのバスを柳沢峠で下車したが、かなりの登山者も降りて皆さん大菩薩を目指すようである。しばらくは調子が出ないので走らずに急ぎ足で進んだが、一人の登山者が背後にピッタリ着いてくる。せかされているような気分になったので先にいってもらったが、たちまち視界から消えていった。ちょっと出鼻をくじかれてしまった。
しばらくは緩い登り坂が続くのでアップ走の練習を開始するが、久しぶりにもかかわらず快調である。途中で大菩薩への道と別れて黒川山(鶏冠山とも言う)に寄り道する。大菩薩連嶺のコースはほとんど歩いているが、黒川山だけは奥まった所にあるためまだ登ったことがなかったのだ。未知のコースだったので、トレランに適した道かどうかが心配だったが、しっかりした走りやすい道だったが、山頂近くの急登では歩きに変わってしまったものの、本番のレースではこんな急登はでてこないだろう。黒川山頂は三角点があるだけで、山名の標識もない不遇の山だった。
2018060508343001黒川山山頂

大菩薩縦走路に戻ると、後は勝手知ったる道なので気持ちよくトレランをすることができた。気温が上がって暑くなってきたので、一昨日の皇居ランの時の服装に着替えたが、お荷物にならずに済んでよかった。
下山は路線バスの通っている所まで下るか、途中の上日川峠から最寄り駅まで走るかのいずれかにしようと思っていたら、なんと上日川峠に最寄り駅まで行くマイクロバスが停まっているではないか。これで18キロを走らずに済むので、喜んでマイクロバスに乗りこんだ。
2週間後のレースの準備としてやれることは一応はやりきった。あとは本番を待つだけだ。

2018060508343000
大菩薩嶺山頂

2018060508342900
大菩薩峠遠望

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