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2018年7月

2018年7月31日 (火)

ボランティア1日目

先週末から被災地入りする予定だったが、台風12号上陸で目的地である倉敷のボランティアセンターが3日間の受付中止となったため、31日の火曜日から倉敷にしばらく滞在して復旧作業の手伝いを行うことにした。今の体力でどれだけ被災者の方々の役にたてるか不安がないわけではなかったが、無理をせず出来る範囲内のことをするつもりで現地入りをした。

猛暑でのボランティアは初めてだったので多少は不安もあったが、幸い初日は水害を受けた家具の運び出しという屋内作業中心だったのでは特に問題はなかった。明日以降はどういう作業になるかはわからないが・・・

因みに今日の作業グループ(5人1組)の1人が私の隣町の住人で小学校も同じという奇遇であった。私よりも6年先輩なので、小学校は多分入れ違いだったろうが、そんな高齢の方がボランティアに参加されていることに驚き、私もまだまだ頑張らなくちゃと思った。

夜は風情のある倉敷の町を散策し、岡山の酒と肴を楽しんだ。
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2018年7月22日 (日)

白山主脈縦走 最終日

白山縦走も今日が最終日だ。白山縦走も行程的にはほぼ終わったようなものであるが、今回の最大の目的である福井県最高峰のニノ峰登頂がまだ残っている。三ノ峰からは目と鼻の距離だが、濡れた草で足を滑らしそうになったりして意外と時間がかかる。
ニノ峰は縦走路から少し外れた所にあって分岐点にはニノ峰の標識はあったが、せっかく来たのだからと笹ヤブを漕いでみたものの、一番高いと思われる地点にも何もなく、県最高峰の割には冷遇されているようであった。
小屋に戻ってから鳩ヶ湯温泉に向けて下山を開始する。前半の山道は二時間半ほどの短い行程にもかかわらず疲れてしまった。後半の鳩ケ湯温泉までの約二時間の自動車道の歩きは熱中症にならないように用心しながらの忍耐の行程であった。
鳩ヶ湯では山の疲れを流し、ビールと食事をしながら越前大野行きのバスを待った。
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福井県最高峰のニノ峰

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白山主脈縦走 2日目

今日は長丁場の1日だというのに寝坊してしまった。睡眠不足が続いたこともあるが、小屋の窓が外側から蓋を閉められていて、外がすっかり明るくなっているのに小屋の中は真っ暗だったためである。お陰で出発は7時となってしまった。まずは隣の尾根との合流点の七倉山を目指す。合流点に着いてビスケットをかじっていると、昨日岩間温泉で会って以来の人に出会う。隣の尾根を登って室堂に泊まった後、私の登ってきた尾根を下ると言う。登り一直線の単調なコースだったが、下るには良いかも知れない。
ここからは白山の主峰の一角に入り道も歩き安くなってくるのでトレランの真似事をやってみるが、すぐに傾斜が急になってきたので早歩きに変わってしまう。途中、大汝山に直登するコースと室堂に向かって山腹を巻くコースに分かれるが、もちろん前者を行く。大汝山の頂上では久しぶりに大勢の登山者を見る。大汝山からは尾根伝いに最高峰の御前峰に行きたかったが、道がわからず室堂に下ってしまう。室堂の手前で御前峰への道と分かれるが、ここまで下りてしまってから登り返す気にはならない。御前峰は娘が小さかった時にご来迎を拝むために登ったことがあるので(もっとも肝心のご来光は娘が寒がるので、ご来光を拝むために登ってくる人を尻目に室堂に下ってしまい拝むことができなかったが)、今回はパスすることにした。室堂は大勢の登山者で混雑していた。売店で生ビールと今晩用の缶ビールを買って一時間近くも滞在してしまった。
室堂からは後半の登山が始まるが、途端に登山者が減ってくる。南竜ガ馬場に着いたのは2時頃でたくさんのテントに少し心が揺らいだが、意を決して前進する。尾根に戻って南に向かうが、結構大勢の登山者とすれ違う。このあたりの高山植物の見事さは格別で、特にニッコウキスゲの大群落は他では見られないものであった。別山には6時に着き、明るいうちに三ノ峰の避難小屋に着けるかどうかは時間との競争になる。コースは全体的に下りとなっているので行程も捗り、最後にちょっとした登りきると三ノ峰ピークで小屋は直ぐ下であった。小屋には先客が親子連れと単独の2パーテイいたが、私が楽々新道から来たと言ったらびっくりしていた。

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ニッコウキスゲの大群落


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2018年7月21日 (土)

白山主脈縦走 1日目

白山は山登りを始めた頃に主脈縦走を計画したが、行きたいところがたくさんあった時なので行かず仕舞いになってしまい、後年に小学生だった娘を連れて最高峰を登っただけだった。一昨年に百名山を達成した後に都道府県の最高峰を全て登る計画を立てた時に、福井県の最高峰が白山主脈の南部にあることを知った。わざわざその山だけを登りに来るのももったいないので、昔登り損ねた主脈縦走も併せて行うことにした。
金沢から乗った白山登山バスはそこそこ乗っていたが、皆は昔自分が登った時とどうように室堂から最高峰を目指すようで、主脈北部から縦走するために途中下車したのは私だけだった。乗り継ぎの待ち時間が結構あったが、お陰で金沢駅で買い忘れたビールを道の駅で買うことができ、禁酒登山を免れることができた。
コミュニティバスの終点から岩間温泉の先の登山口までは猛暑の中での二時間近い林道歩きで結構たいへんだった。
今日のコースは楽々コースという名前がついているが、登り一方で全然楽でなかった。ほぼコースタイム通りに歩き、標高差千メートルを登り切って避難小屋に到着する。ちょうど日没の時間で夕陽を浴びながらビールを飲む。至福のひとときである。
小屋は私が独り占めであった。やはり主脈北部にまで足を延ばす人は希らしい。

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小屋の前で夕陽を浴びなからビールを飲む至福のひととき


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2018年7月15日 (日)

奄美訪問

西日本が未曾有の豪雨に見舞われ始めた週末に家内と奄美本島に向かう。奄美は前線からは離れているため天気はまずまずであった。バスで本島南部の古仁屋に向かいホテルに荷物を置いてから港に行ってみると、対岸の加計呂麻島に向かう最終のフェリーがまさに出航する所で、タッチの差で乗り損ねてしまった。もっとも加計呂麻島に渡れたとしても当日中に本島に戻るためには、島での滞在時間は10分以内しかなかったのだが。
その晩は古仁屋で食事をしようと飲食店を探し回ったが、どの店も予約で満席で入れず途方に暮れてしまう。観光客はあまり見かけないので、地元の常連客が週末は数少ない飲食店を押さえてしまうのだろう。幸い見つけた空いている店は味もまずまずでラッキーであった。
翌日は今回の目的であるマングローブの遊覧のためにバスでマングローブ・パークに向かう。ところが、お目当ての遊覧船は満潮前後でないと航行ができないので、3時頃に来てくれと言われて困ってしまう。カヌーならば満潮でなくても Okらしいが、カヌー経験なしの我々では不安である。そこで時刻表で検討してみると、今から古仁屋に戻って対岸の加計呂麻島にフェリーで渡ると、現地に三時間くらい滞在して、別の港から古仁屋に戻るとマングローブ・パークには夕方の遊覧船航行可能な時間には戻れることがわかった。
加計呂麻島は予定していなかったので予備知識ゼロだったが、到着時に待っていたバスに乗り込んでもうひとつの港に向かう。ところが途中の集落で下ろされてバスはどこかに行ってしまい、1時間後に迎えにくるまで待たなければならない羽目になった。1日数便しかフェリーはないため、早く着きすぎても港での時間待ちが長くなるので、時間調整を行っているようだ。集落といっても人影は見当たらずお店もなく自販機があるだけなので、浜辺に出て散策することにした。観光客もいない浜辺でのんびりと時間を潰すというのは最高の贅沢なのだろうが
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マングローブ・パークに戻ると本日航行可能な最後の時間帯だということで、遊覧船に乗り込むことができた。時間が遅かったためカヌー客も引き上げてしまっていて静かなマングローブ観光をすることができた。満潮時間が遅かったことが結果的には良かったようだ。

 

2018071508494300 マングローブ・パークからバスで名瀬に着いたのは6時過ぎだったので、ホテルに寄る前に夕食を摂ることにしたが、居酒屋ばかりで食事専門の店は見当たらなかったので、ファミレスに入ってしまう。全国チェーンではなく九州のチェーンだったので、
地元の食事も食べられるかと期待したが、メニューは全国チェーンの
ものと変わらなかった。ところがホテルに着いてみると展望階のレストランで奄美の料理が食べられることがわかり、惜しいことをしたと残念がった。
奄美の最終日は北端までバスで行った後、家内は飛行機で帰京し、私は船で島巡りわしながら沖縄に向かう予定だったが、空港に向かうバスの中で沖縄便の欠航を知り、急遽、東京行きの空いてる便の予約を行ったが、家内の
便よりも早い便だったので、島の北端まで行くのは止めて空港で降りて、そのまま帰京することとなった。

 

 

 

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