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2018年8月 6日 (月)

尾道

尾道は以前にしまなみ街道を渡って四国を自転車で廻る際に立ち寄ったことがあるが、その日は昼過ぎに尾道に着き、その日中に今治まで行かなければならず時間がなかったので、自転車でまわれる所を行ったのみであった。尾道を代表する観光地である千光寺は小高い所にあって時間がかかりそうで断念したので、朝イチで行ってくることにした。

 

千光寺に行く途中にも古寺がいくつかあって巡礼道になっているので楽しい所である。千光寺のすぐ上は展望台のある公園で、尾道の街並みと瀬戸内海に浮かぶ島々が一望できる絶景が楽しめる。尾道の街に戻ると、舟着場近くでレンタサイクルを借りる。尾道はしまなみ海道をサイクリングする人のためにレンタサイクルに力を入れているようだが、しまなみ海道はすでに行ったことがあるので、今日は尾道周辺をサイクリングするだけである。一通り行きたい所には行っても時間が余ったので、前回はしまなみ海道の最初の島である対岸の向島はフェリーを利用して橋を渡ってないので(ほとんどの人はそうしているようだが)、チャレンジしてみることにした。橋へ取り付く道路に看板があって、「自転車は橋を渡らずにフェリーを利用してください」と書いてあって気勢を削がれるが、自転車でも渡れると聞いていたので無視して橋を目指して登って行く。橋まで来てわかったことだが、尾道大橋は2本あって、新しい方は自動車専用道だが、古い方は一般道で自転車も通行可能となっているようだ。ただし、他のしまなみ海道の橋のように自動車道と分離された道があるわけないので、通行には神経を使うのは事実で、先ほどの看板が立てられていたこともやむをえないのかもしれない。対岸に渡ってからはフェリー乗り場に降りて尾道に戻り、自転車を返却して尾道観光を終える。

 

尾道名物と言えば尾道ラーメンは外せないということで昨晩に続き生ビールとラーメンが定番となってしまった。尾道ラーメンは魚でだしを取ったしょう油味で麺は細麺であるが、一番の特徴は脂身がたくさん浮かんでいることである。私は特に気にならないが、人それぞれだろう。食後は三原に移動してからネットカフェに入って数時間の休養をするが、これについては説明が必要だろう。

 

ボランティアの後は広島の原爆式典に出席してから帰る予定を立てたのだが、前回もそうだったのだが、広島市内のホテルは1年前に押さえられてしまっていて、近隣のホテルに宿泊して早朝の電車で移動するしかない(前回もそうしたのだが)。ところが、今回の豪雨で近隣と市内を結ぶ連絡手段が失われてしまったのてある、新幹線を使えばいけないことはないが、新幹線の始発は遅いので会場に着くのが式典開始間際となってしまい、座れないだけでなく、後ろのほうに立たざるをえなくなる可能性が高いのである。
以上の問題を解決する方法として、広島から最も近くで在来線が動いている三原駅から夜を徹して走ればマラソンのトレーニングセンターにもなり一石二鳥となると考えた。

 

三原からは広島までは約70キロあるが、自分の走力、式典の開始時間、日中のランニングはきょくりょく避けるという諸要素からスタート時間を決めたのだが、思ったよりも時間がかかってしまい、約40キロ走った東広島でリタイアする羽目となってしまった。時間的にはまだ前進は可能なのだが、在来線が動いていない状態で中途半端に前進すると最悪の字体に陥るので、東広島から始発の新幹線に乗ることにした。東広島では始発の新幹線まで随分と時間が余ったので、このブログを書いて時間潰しをすることにした。

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