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2018年8月18日 (土)

易老渡

今日の予定は易老渡までの25キロを自転車で行き、そこから最終目的地の茶臼小屋に向けて出来るだけ近くまで行くことだが、秋葉街道を離れて易老渡への道に入るといきなりの急坂が続き、昨日一昨日と重荷での急坂に負けて自転車をデポしてしまった記憶が蘇る。しかし、易老渡はまだ20キロ以上先で、こんな所でデポしてしまうわけにはいかない。そこで少し漕いではしばらく休みの繰り返しで前進をしていく。途中で地元のサイクラーに追い抜かれるが、もし同じ道を戻ってくるのだとしたならまだこれしか進んでないのかと呆れられるのかと心配したが、別の道経由で周遊できるようで彼とは会わずにすんで助かった。

やがて道は下りに変わって助かったと思ったが、どんどん急傾斜で下っていくので心配になってきた。疲労しているだろう帰りに果してこんな坂を登りきれるだろうかという心配からである。そんな心配をしてもしょうがないので今は前進あるのみと進んで行くと、ゲートがあって、車で来た人はここで駐車して易老渡までの約五キロは歩いて行くようである。自転車での進入については特に制限がないようなのでそのまま前進するが、舗装路から砂利道に変わってしまったので、自転車でのアドバンテージはあまり感じなかった。

易老渡に着くと橋を渡って尾根道に取り付くことになるが、水を補給するために易老沢まで少し戻る。この沢は30年以上前に光岳に登るために遡行した沢で懐かしかった。しばらく休憩してから尾根道に戻って登り出すが、新品のザックでパッキングがまずかったのかとても背負いづらく重く感じてペースが上がらない。パッキングをやり直して多少は背負い安くなりペースも出始めた頃にパラパラと雨が降りだす。しばらくはそのまま歩いていたが、やがて本降りとなり雷鳴も始まったので、これはたまらじとその場にテントを張る。登り出してまだ200メートル程度の高さと物足りないが、明日の頑張りに期待したい。
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易老沢出合

 

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