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2018年10月15日 (月)

東海自然歩道 石老山

日本列島縦断、百名山、188箇所札所、五街道と行き尽くしてしまい、次に何をやろうかと考えたら東海自然歩道を思い付いた。東京の高尾山から大阪の箕面までの約1600キロで、たしか大阪万博を記念して作られたと記憶している。当初は力を入れて整備されていたようだが、最近は忘れられた存在となっているので、多少荒れた箇所があるかもしれないが、それはそれでよいと思っている。

午前中は高尾墓地に時期遅れの墓参りの後、隣駅の相模湖から東海自然歩道をスタートする。というのは本来のスタートの高尾山から相模湖までは既に歩いているので、パスしたというわけである。

石老山の登山口近くまではバスもあるらしいが、ジョギングならばたいして時間もかからない。登山道になってからも走るつもりだったが、ハイキングの山らしからぬ急な登りが続くので、傾斜が緩くなった所以外は歩いてしまった。登り出す時間が遅かったせいか、ハイキングの山にしては人が少なく、家族連れを一組追い抜いただけで、下山者とは出会わなかった。

頂上からは天気が良ければ富士山や丹沢連山の眺めが素晴らしいようだが、あいにくの天気で山裾しか見えなかった。ただハイキングの山にもかかわらず、誰もいない頂上というのはラッキーだった。もっとも、ほとんどの人が同じ道を引き返すためか指導標識がなかったので、間違った道を進んでしまい、だいぶ進んでから間違えたことに気づいて戻ったので、頂上に戻ったときは追い抜いた家族連れも頂上に着いていた。

今度は磁石で方向を確認してから進むが、ハイキングコースではなくなるため、自然歩道というイメージではなくなるが、まあ普通の山道で荒れているというほどではない。しばらく下って自動車道に降り立ち、東海自然歩道は左折するが、今日は午後発ちで時間がないので右折して藤野駅に向かった。

今日の行程は15キロで、うち藤野駅までの5キロを差し引くと自然歩道の今日の踏破距離は10キロということになる。全長が1600キロ以上だから、まだまだ先は長い。
2018101500251600


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