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2019年6月 9日 (日)

能登半島ツーリング 二日目

 

輪島のキャンプ場を6時に出発し輪島の町に戻る。朝市はまだ準備中だったので先を急ぐ。海岸沿いの道を進むので、天気が良ければ気持ちが良いのだろうが、どんよりとした曇り空では今ひとつ気分が乗らない。ただ途中に千枚田という段々畑ならぬ段々田んぼがあったり、江戸時代から製塩の盛んな当地ならでわの製塩に関する展示があって気が紛れる。
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海岸沿いの道と言っても多少のアップダウンはあるものだが、能登半島先端の手前に掲示があって最高勾配率11パーセントとあるので、ビックリする。昼飯前に果して登りきれるか心配になったが、短い登りだったので助かった。展望台から反対側に降りてしばらく進むと半島の最先端に着く。山の上にある灯台まで登って眺めると最先端まで来た実感が湧くのかも知れないが、時間を惜しんで先を急ぐ。
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しばらく進むと見附岩に着く。 子供が小さい時に家族で海水浴に来た所で懐かしかった。その時は鉄道を利用して見附海岸まで来たのだが、今はもう廃線になってしまっていた。見附岩の前後に何ヵ所かキャンプ場があったが、順調なペースで来たために、テントを張るには時間が早すぎると言うことで素通りしてしまった。ただその先にはキャンプ場がないため、能登町(旧 宇出津町)に何軒かある旅館か民宿に泊まることにした。夜は雨の予報だったので、できればキャンプは避けたいという気持ちもあった。
 
 能登町まで8キロになった時点で、山中から海岸まで行くのだから下り一方で、30分もかからないだろうとたかをくくっていた。ところが、実際は傾斜は緩いものの延々と登りが続くことになる。下りだと思っていただけに、精神的にダメージが大きかった。結局緩い登りが5キロ続き、能登町まで3キロの地点でトンネルがあり、その先が急な下りとなっていた。

 

能登町に着くと町内の旅館や民宿(ホテルはない)に片っ端から電話するが、繋がらないか繋がっても「今日は休み」という返事だった。繋がらない旅館は町の中心部にあったので、前まで行ってみたが、真っ暗であった。ビジネス用途が見込めない町にあっては、日曜が休業というのが常識なのだろう。さあどうしようということで思案したあげく、町の中心街からは離れた高台にある運動公園にテントを張ることにした。幸い建物の屋根の下にテントを張れたので、案の定、夜から降りだした雨にも濡れずにすんでラッキーだった。今日1日で能登半島一周には大手がかかったので、よほどの大雨にでもならない限り、明日中に一周は達成できるだろう。

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