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2020年1月10日 (金)

甲府南方の山梨百名山

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昨年は甲府北方の山梨百名山を集中的に登ったが、年が改まって今度は甲府南方の山梨百名山を登ることにした。甲府北方の山梨百名山は点在しているので一回の山行で多くの登頂はしづらいが、甲府南方の山梨百名山は稜線上かその近辺にピークがあるので、効率的に登れそうだ。 甲府から路線バスで滝戸山の登山口に一番近いバス停で下車する。と言っても、バス利用の場合は明確な登山口というものがないし、一応登山口とおぼしき所までも一時間以上歩かなければならない。アプローチは長いが、南アルプス北部や八ヶ岳の展望が素晴らしいので退屈はしない。 金比羅神社方面の道を分岐したつもりだったが、途中で道を取り違えたようで踏みあと程度の道となってしまい、神社下でまたしっかりした道と合流する。神社から山頂までも急登が続くが、背後の展望に励まされて山頂に達する。 山頂で昼食後に春日山に向かうが、東に向かわなければならないのに、尾根を取り違えて南に向かってしまい、しばらくして気づいて引き返したが30分強のロスとなってしまった。正しい道をしばらく進んでいくと道は林道に降り立った。すぐ先で林道は二手に分かれ、左手の林道には進入禁止のゲートがある。ここでGPS地図を取り出して確認しようとするとすると、設定を間違ってしまったのか画面がくるくる回ってしまい、ルートの見定めがしづらくなってしまった。おまけに林道がくねくねと曲がっていてますますわかりづらくなっているが、なんとかルートを見定めて降りていくと、どんどん下降していく。変だなと思いつつ20分ほど進んだところで止まって、GPS地図が回転しないように固定して確認すると、道は稜線を外れて南側に進んでいることがわかった。距離にして二キロ、標高差で160メートルも登りかえさなければならなくなる大失敗であった。 林道の分岐点まで戻りルートを再検討すると、進入禁止となっている道を進まなければならないことがわかった。進入禁止と云っても車が進めないだけで、人は関係ないだろうからと進んでいく。二度の道の取り違えで春日山までの行程がタイトとなってきたのでジョギングで進むことにした。春日山の手前で暗くなってしまったが、山頂まで林道が続いているので前進には問題はない。 山頂からは距離的には尾根道を行くのが早そうだがコースの状況がわからないので、遠回りではあるが、確実に下れる林道を降りることにした。距離は20キロ近くあるが、眼下に広がる甲府盆地の街明かりに慰められて石和温泉駅にたどり着くことができた。
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