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2020年2月 9日 (日)

牛島(ウド)

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今回のチェジュ島滞在は4日間で、間の2日間のうち1日をハルラ山登山に充てていたが、出発直前になって今月からハルラ山登山には、事前に許可を取得する必要があることが判明し、あわてて申請をするも9日の日曜日は予約でいっぱい、かろうじて翌日の予約をとることはできたが、そんなわけで今日はフリーとなってしまった。今回の同行者はハルラ山に一緒に登る夫婦にその家族三人を加えた5人で、彼らはチェジュ島は初めてなので、世界遺産を含めた観光地に行きたいだろうが、私は前回に主な観光地は見ているので、前回行ってない離島の牛島に渡って島一周をした後、本島に戻って路線バスでチェジュ島一周を行うこととして、彼らとは別行動を取ることとした。

 

コンビニでバスのカードを取得してから牛島方面のバスに乗り込み、市外バスターミナルでバスターミナルで乗り換える。バスに関しては全てハングル表記のみで外国人に優しくないのは前回同様だが、バスの中でwifiが使えるようになったので、グーグルマップを利用することにより、乗り換え等は多少はやりやすくなった。

 

乗車した201路線のバスは海岸線沿いに東に向かって走っていくので、方向は間違ってないようだ。あとは途中で牛島行のフェリーが出る城山港方面に寄り道してくれるかどうかであるが、期待した通りに城山港方面に左折してくれたので城山港まで行くのかと思いきや手前で右折してしまったので、慌てて下車して港までは15分ほど歩いていく。

 

日曜日ということもあってフェリーは結構込んでいた。15分ほど牛島(ウド)着き、早速自転車を借りて島内一周サイクリングに出発する。走り出してしばらくすると、若い女の子たちにあっさり追い抜かれる。あれーと思って見たら、彼女らの自転車は電動自転車だった。その後に出会った自転車も全て電動で、電動でない自転車を濃いでいるのは私だけみたいであった。ただ、一周道路は海岸線を忠実に走っていてアップダウンがほとんどなく、人力車でも特に支障はなかった。

 

牛島は全島はリゾート地のようで観光施設ひしめいている。なかでも北端灯台のある所が人気が高いようであったが、私もそこで一休みして(レストランで食事ではなく)持参したビスケットをかじる。その後もフラットな快適な道が続いていたが、フェリーの船着き場まで後三キロばかりまできたところで岩壁を擁した山に海岸線は塞がれて、初めて登りの道になったっため、自転車を降りて歩いて行く羽目になる。だが、それもわずかで間もなく下りになりフェリー乗り場に到着した。一周15キロのところを休み休みしながら走って1時間半だったからまずまずのペースである。

 

本島に戻ってチェジュ島一周の路線バスの旅を続けることになるが、南部のチェジュ島第二の街である西帰浦市行のバスには何番のバスに乗ればいいのかがわからなかった。フェリーを下船した人のほとんどは駐車場に向かっており、そこから先を歩いているのは私だけだった。こうなったら、さきほど乗った201番のバスに乗っていくしかないと考えて下車したバス停まで戻って201番のバスに乗り込んだ。行く先知らずのバスであったが、一時間ちょっと乗ると、目的の西帰浦バスターミナルまで行くことができた。番号の三桁目が1番だったので、多分幹線路線で西帰浦まで行くのではないかという読みはあったのだが

 

西帰浦バスターミナルからチェジュ市行のバスは101番と102番の二本出ており、いずれのバスとも201番乗車中はすれ違わなかったので西回りのバスだと断定し、101番のバスの方が乗車時間が長かったので海岸線を行くバスに違いないと判断して乗り込むことにした。ところが、発車して西側に向かうと思いきや東側に向かっているではないか!そのうち、左折して西側に向かうだろうという予測は見事に外れて一路東側へと向かっている。しかも2:01番よりもさらに海岸寄りの道を通っているので、さほどはすれ違わなかったわけである。結局は牛島へのフェリー乗り場入口を経由するかしないかの違いだけで、あとはほとんど同じ路線を通っていることがわかった。

 

西帰浦バスターミナルから西回りでチェジュ市に戻るためには直通はないので乗り継ぎが必要になるということなのだろうが、路線番号の情報を事前に得てないとハングルを読めない人は西回りのバスに乗るのは難しいということなのだろう。結局ホテルに戻ったのは8時半で半日目一杯の行動となり、一日中まともな食事は取れなかった。

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