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2020年6月

2020年6月22日 (月)

東海自然歩道 静岡編 三日目

今日は雨模様ということで、雨の中のテント撤収を避けるために早起きして、雨が降りだす前に撤収してしまう。明るくなるまでベンチに座ってラジオを聞きながら待つ。薄明かるくなって下降を始めるが、間もなく雨が降りだす。すると急に気持ちが萎えてきて、牛妻坂下から静岡駅にエスケープしてしまうことになった。足も痛むし疲労していたこともあったが、よりによってこんな天気の日に山越えしなくてもという気持ちからであった。そのため牛妻坂下から興津川への山越えは秋以降に持ち越すこととなってしまった。

 

 

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2020年6月21日 (日)

東海自然歩道 静岡編 二日目

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暗いうちから起き出して5時半には出発する。歩きだしてすぐに車止めのゲートに達する。そこから先は砂利道が時々出てくる。昨日頑張り過ぎたせいか、とても足が重くコースタイム以上に時間がかかってしまう。それでも、昨日の出発時間である9時半頃には大山頂上付近に到着した。自然歩道は大山頂上は通過しないようなので、空身で登りに行こうとするが、
NTTのアンテナ施設に行手を阻まれる。あきらめて戻るが、もう少し下の方から頂上に行く道があったのかもしれない。

 

谷沢までの下りは急な山道である。途中、反対方向から登ってくる軽装の人とすれ違う。各コースの1日行程の両端にはだいたいバスが通っているので十分日帰りが可能なようだが、東京から遠くなってくと、まとめて行こうとすると重荷となってしまう。

 

油山温泉までの道は途中から山道となる。地図で見るとたいした登りではないようだが、実際には峠まではかなりの登りであった。予定では油山温泉を通って牛妻まで行く予定であったが、峠はベンチやテーブルがあり、平坦地で絶好なキャンプ可能地だったので、これから先に進んでもキャンプ適地があるかどうかわからないし、明日の行程は比較的短いので、予定よりも一時間ほど手前となる峠に泊まることにした。

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2020年6月20日 (土)

東海自然歩道 静岡編 1日目

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県を跨いでの移動がようやくおおっびらにできるようになった。しばらく足が遠のいていた本格的な登山をしたいのはやまやまだが、あいにく梅雨のシーズンで高山を登るコンディションではないので、やりかけになっている東海自然歩道の続きを歩いてくることにした。前回、富士川から興津川まで歩いてから1年以上たっていた。

 

今回の出発点となる蔵田は静岡駅からバスを乗り継いでいくことになるので、静岡駅まではひかりで行くつもりだったら、始発のひかりは静岡には停まらず豊橋まで行ってしまうので、やむをえず久しぶりにこだまに乗ることになる。各駅停車の新幹線もたまにはいいものである。

 

蔵田ではもう1人下車したが、軽装で私と同じ宇嶺の滝方面にすぐに出発していった。身支度を終えて私も出発するが、重荷のためゆっくりと進んでいく。まもなく宇嶺の滝の展望台の道が分岐する。せっかくだから空身で往復しておく。高さ50メートル弱の堂々たる滝であった。

 

その後も傾斜の緩い舗装道路が延々と続いていく。何台も自転車が疾走してくる。地元では格好なサイクリングロードとなっているようだ。私も自転車で来た方が良かったかなと一瞬思ったが、自然歩道は歩いてこそなんぼのものだと思い直した。

 

バス停から三時間ほど歩いて清笹峠に着き昼食をとる。峠から先は下り一方で一時間半ほどで久能尾に降り立つ。登りにとったら苦労しそうな道だったので、逆コースにしておいてよかった。ここから次の目的地の寺島までは自動車道を回り込んでも行けそうだったが、自然歩道は尾根越えのコースを通っていたので、そちらを行くことにする。ようやく舗装道路と別れて山道を行くことになるが、ずっと自動車道の緩い登りに慣れてしまったせいか、けっこう大変な登りに感じた。

 

なんとか寺島まで頑張って本日の予定は終えたのだが、まだ明るかったので明日の予定である大山の登りを一時間ほど登っておく。今度も舗装道路であるが、人家もなくなったあたりで、道路脇に広い空地があり、水も流れているという絶好の場所があったので、そこを今夜の泊まり場とする。

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