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2020年9月14日 (月)

黒法師を目指して

今回は南アルプス深南部にある300名山である黒法師岳の登頂を目指すこととしたが、なにしろ長大な尾根で、登山基地となる寸又峡温泉からの日帰りでの往復はかなりの強行軍となるので、前日中に尾根をある程度進んでおくことにしたが、それだけだと時間がもったいないので、大井川鐵道の終点である井川からひとつ手前の閑蔵までの約7キロを歩いておくことにした。と言うのは、日本海から太平洋までを日本アルプスを縦走しながら横断するコースのうち、その区間だけが未踏だったので、この機会を利用することにしたのである。もっとも同区間を自転車では走ってるし、3千メートル峰が連なる主稜線の東側に連なる白峰南嶺(白峰三山から南に繋がっている尾根)経由であれは、太平洋までは歩いているのだが。なお北アルプスも北部でコースが二つに分かれていて、親不知から後立山を南下するコースと剣北方稜線から立山・薬師を南下するコースが槍ヶ岳の手前で合流して穂高に至っているが、こちらについてはいずれも踏破済みである。

コロナの影響で大井川鐵道もがら空きである。井川から閑蔵まで歩いて乗り込んだ列車は乗客は私一人だった(その後の駅で乗り込んだ乗客はあったが)。奥泉で下車して寸又峡温泉行きのバスに乗り込む。 寸又峡温泉には結構観光客がいて、登山口に向かう途中で夢の吊り橋からの帰り道らしい人に随分と出会った。夢の吊り橋は昔、家族と来た時に行ったことがあるので、今日は渡らずに、その先の飛竜橋を渡ってしばらく歩くと登山口に着く。登り始めは少々悪い道だったが、しばらく歩くと平坦他に出たので、予定よりはだいぶ手前だったが、テントを張ってしまった。 2020091507245600

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