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2020年10月 4日 (日)

焼石岳

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東北200名山二日目は焼石岳である。ただ最寄り駅から登山口までの距離が30キロ近く、標高差で500メートル以上ある上、前夜の深夜までの行動で疲労が溜まっていることを考えてタクシーを利用することにした。ただ帰りは自転車を利用するため折り畳んで荷物入れに収納した。

登山口で下車すると、砂利道の林道が延びていたが、タイやの細いロードバイクではパンクのリスクがあるため、不要な荷物とともにデポしていくことにしたが林道自体もかなりの傾斜があるため、疲労の溜まった体が慣れるまで、ゆっくりと登っていくと、1時間半ほどで三合目登山口に着いたが、車が6台も停まっていた。途中で抜かれることはなかったので、2時間以上は先行しているということだろう。

焼石岳までは稜線遠しに行くのではなく、山腹を巻いて行くので、小刻みなアップダウンが続くが、途中で何回か小沢を徒渉するので変化があって退屈することはない。アップダウンの途中で先行するパーティーとは全てすれ違い、八合目の平坦地から頂上を目指す急傾斜な登山道は貸切状態である。八合目付近は草紅葉の中を池塘と小川の流れを眺めながら進んで行く素晴らしいロケーションであった。さらに頂上を目指すと周囲は紅葉が広がり秋山の楽しさを満喫することができた。あいにくの曇り空で写真写りが今ひとつだったのは残念であった。

頂上には4時過ぎに着いたが、強風とガスにつつまれていて、長居してもしょうがないので、証拠写真をとってから早々と下山に移る。昨夜に続いての残業は避けられないが、多少は早めに着くかと思ったが、アップダウンの続く後半は登りと大差ない時間がかかり、自転車のデポ地に戻った時は8時を大きく回ってしまった。

今晩の泊まりの湯沢までは30キロ以上あり、ホテルに着いたのは11時近かった。ホテルの料金は約12000円がGOTO割引と旅行社の向かうポイント差引で約四千円となることは予めわかっていたか、さらに湯沢市独自の助成金5000円があってマイナス残となってしまうので、その分でなにかお土産を買ってくれと言われたのには驚いた。前夜のホテルでもらったクーポン券千円が使わず仕舞いになって惜しいと思ったが、十分お釣りが来た気がした。

明日の予定は神室山だったが、悪天候の予報と体の疲労から中止して、ゆっくりと帰京することにした。

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