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2020年10月 3日 (土)

和賀岳

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東北地方には200名山(101~200)が九座あるが、未登の三座を全部登ってしまおうという欲張った計画を立てた。ただ200名山となると、100名山ほどポピュラーではないので、秋田駒ヶ岳と栗駒山以外は公共交通機関がなく、車を運転できない私は自転車で登山口まで行くことにした。

最初の目標である和賀岳は東京を始発の新幹線で出て角館から自転車で20キロほど乗って登山口に着いて登るつもりで、稲刈り後の田んぼを眺めながら、ノンビリと秋のサイクリングを楽しんでいたのだが、登山口の六キロ以上手前で舗装が終わって砂利道となっていたことから、計画の大幅見直しが必要となった。何故ならば、マウンテンンバイクならいざ知らず、細いタイヤのロードバイクで長時間砂利道を走るとパンクの可能性が高いからである。

やむを得ず自転車を置いて六キロ強をジョギングで登山口に向かい、登りだしたのはなんと1時40分であった。しばらくすると、上から降りてきたパーティーと出会い、こんな時間に登ってくるのを不審に思ったのか、上で泊まるのですかと聞かれたが、「行ける所まで行きます」と言葉を濁した。ただ本心では絶対に登頂すると固く決めていた。

登山口からしばらくは展望がきかないが、稜線に出ると薬師岳から和賀岳が紅葉に染まって素晴らしい展望が眺められた。ただ和賀岳まではかなり長丁場となりそうなので、和賀岳まで行くという決心が少しぐらつく。ただ薬師岳まで上がると、そこから先はたいした登りはないので、これなら行けるのでさないかという気になってきた。そこで下りの時間も考慮して、和賀岳登頂の時間制限を5時として登ることにした。

実際には和賀岳登頂は5時15分となってしまったが、証拠写真を撮ってすぐに下山する。ホテルに着いたのはなんと12時を回ってしまったが、なんとか目標をクリアすることができた。なお、ホテルはGOTOトラベルを早速利用させてもらったが、検索サイトには必要とされていた身分証明書の提示は求められなかった。

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