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2020年11月 6日 (金)

秩父札所一筆書き 初日

ちょうど10年前の11月に秩父34箇所の札所巡りを思いついたのは、この年に60歳になったのがきっかけであった。この時は家内と一緒に9回に渡って翌年にかけて細切れで参拝を行ったが、70歳となった本年は全行程を一筆書きで廻ることにした。全行程は100キロ強だから、3日で十分に回れる距離である。

 

札所である寺院の門は8時頃から5時頃まで開いているのが通常なので、開門中に参拝しようとすると、1日の行動時間は限られてくるので早く最寄り駅に到着する必要があるため、秩父方面行きではいつもは利用しない特急に乗って行くことにした。また池袋線を利用する時はバスで石神井公園まで行き、そこから乗車するのが通例なのだが、始発バスの時間が遅いので、それでは秩父行きの始発特急には間に合わないので、2回乗り換えとはなるが新宿回りで行くことにした。

 

秩父行きの特急は以前のレッドアローの時には何度か乗ったことがあるが、新型のlavieになってからは初めてである。写真の通りのスマートな車体で内部も明るい落ち着いた雰囲気であるが、飯能で進行方向が変わるので座席を回転させようとした時に、前の席の客が椅子を倒したままで回転せずにいると、こちらの椅子を回転するときにぶつかってしまい、前の席の客に椅子のもたれを戻してもらわなけらばならないのが難点である。座席間の距離をもう少し広げればいいのだが、混雑時の輸送力確保のためにはヤムを得ないのだろうか。

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終点の秩父池袋で下車して秩父鉄道に乗り換えて大野原で下車、ここから札所巡りをスタートする。
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午前中は札所間の距離もそこそこあり、2番札所はかなりの登りもあって行程が捗らず10番札所に着いたのは2時を回ってしまい、山門が閉まると思われる5時までには3時間弱の余裕しかなくなったが、その後は札所間の距離も短くなってきたので、予定していた23番の音楽寺まで行けるかと期待したが、18番の神門寺には5時10分前に着いたにもかかわらず、既に山門は閉まっていたので、本日はこれで打ち止めとなった。

 

慌ただしい1日ではあったが、武甲山をはじめとした秩父の山並を眺めながらの歩きは楽しいものであったし、紅葉や柿の実などの季節を感じさせるものもあって、退屈することはなかった。ただ明日は行程こ遅れを取り戻すためには、相当頑張らないといけないと思いを新たにした。

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