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2021年3月19日 (金)

棚横手山・源次郎岳

山梨百名山も未踏峰は残り少なくなったので、1日で三座を登ってしまって90の大台に乗せるつもりで出かけたのだが、甲斐大和駅に着いてバス停の時刻表を見ると、何たることかバスの運行は4月からと表示されている。ホームページにはそんなことは書いてなかったぞと文句をつけたかったが、文句を言う相手もいないので善後策を考える。その結果、登る順序を逆にして下山予定駅であった勝沼ぶどう郷駅から棚横手山に登り、そこから北上して源次郎岳を目指し、源次郎岳からはまた勝沼ぶどう郷駅に戻ることにした。三座目の高川山は次回に回すことになるが、やむを得ないと考えた。

 

棚横手山は歩いて行くとなると長い林道歩きを余儀なくされる。一番大きく迂回する箇所はショートカットできないかと思ったら、沢を横断する箇所で沢沿いに踏み跡があり赤テープも続いていたので、ショートカットをすることにした。しばらく登ると、左側のかなり上部にガードレールが見えたので、このまま沢沿いに行くよりも林道に這い上がった方が早いのではないかと考えたため、沢を離れて林道を目指すことにした。登るにつれて足場が悪くなってきたため慎重に登って林道に這い上がる。このショートカットは距離的にはともかく時間的にもショートカットとなったのかどうかはなんとも言えない気がした。

 

林道をしばらく進むと登山道の分岐点があり、そこをしばらく登ると稜線に出て棚横手山は眼の前であった。棚横手山は富士山を正面にした展望の良い山で山梨百名山に選ばれているのも納得できる。残念ながら逆光のため富士山の写真は撮れなかったが、登頂の証拠写真だけを撮って源次郎岳を目指して北上する。

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大滝山までは稜線通しに行くが、その先をしばらく下降すると舗装道路に出て、源次郎岳直下まては緩い登りが続く。やがて嵯峨塩温泉から登ってくる道と合流するが、その道は当初の計画では午前中にバス降車後に登ってくる予定の道であった。ここまで来ると源次郎岳までは目と鼻の距離なのだが、結構アップダウンがあって思いの外時間がかかってしまった。
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源次郎岳から勝沼ぶどう郷駅までは8キロ近い距離かあるが、まだ3時前なので、久々に明るい時間に下山できそうである。途中で5万図では尾根道と沢沿いの道に分かれるようになっており、距離的には後者の方が短いのでそちらを選択するつもりであったが、沢沿いの道と思われる所にはテープも明瞭な踏跡もないので廃道になってしまったのかもしれない。ただよく観察すると、所々に踏跡らしきものはあり、地図で判断する限りは悪場もなさそうだったので下ることにした。比較的順調には下れたものの思った以上に時間がかかってしまい、朝方と同様に尾根道を行くよりも早かったかどうかは?のままであった。

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