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2021年3月 6日 (土)

白鳥山・實ケ岳

緊急事態宣言が出ている間は大人しくステイホームしているつもりだったか、2週間も延長されるということで、我慢できずに山にいってしまう。もっとも私の行く山は誰も登らない不遇の山ばかりなので、感染リスクは皆無に近いのだが・・・。

今回は昨年末に山梨百名山を登りに行った際に登り損ねた白鳥山(86座目)と實ケ岳(87座目)を登ることにした。天気予報は下り坂であったが、いずれも千メートルに満たない山であり、ネットで調べると両方の山を繋げて登っても6時間程度と出ていたので、気軽なハイキング気分で出かけてしまい、後になって苦労することになった。

18切符を利用して出かけたので、始発で出かけても登山口の芝川駅に着いたのは10時近くになってしまった。5万図では芝川駅から白鳥山に登る道は書いてないが、ネットには記録はあったので多分道はあるのだろうと思ったのだが、案の定しっかりした道はついていた。ただかなり急な登りにもかかわらず、そこをマウンテンバイクで降りてくる人がいたのには驚いた。

頂上まではネットの記録では50分とあったが、かなり頑張って登ったにもかかわらず1時間半もかかってしまい、この記録は信用しないほうがいいかなという気がしてきた。頂上から反対側に降りるとすぐ舗装道路に出たので、さきほどマウンテンバイクで降りてくる人がいたことも納得できた。道はゴルフ場の間を縫って進んで行き、實ケ岳登山口まで延々と舗装道路が続く。

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實ケ岳登山口の標識には頂上まで2時間半と書いてあるが、ネットの記録は1時間10分であり、完全にトレランペースである。自分はその中間くらいの時間で行ければいいやと思ったが、こちらも白鳥山以上の急登の連続である。途中から雨も降り出したが、1時間40分休まずに登って頂上に着く。展望のない頂上は証拠写真だけとってすぐに下山に移る。結局、3時間弱で往復できたので、まずまずであった。

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各駅乗り継ぎの最終までは1時間半あるが、ネットの記録では50分で下っているので楽勝かなと思った。ところが距離を調べてみると、8キロ近くあるではないか。いくら下りとはいえ8キロを50分だなんて、ランニングペースである。私の持ち時間1時間半でもギリギリであり、とんでもない記録を参考にしてしまったものである。

急ぎ足で下り、駅近くまで降りてきた時に道が2つに分かれていてどちらに行けばよいのかわからなくなってしまった。そこでグーグルマップで調べようとスマホを取り出したところ、雨で画面が濡れてしまったせいで、画面にタッチしても反応しないのでグーグルマップを見ることが出来なくなってしまった。そこでやむを得ずカンで右の道を進んだのだが、しばらく進むとどんどん道が右の方に曲がって行くので、これはおかしいと思い引き返すことにし、もう一度グーグルマップを取り出すと、今度は作動して左の道が正しいことがわかった。この間違いで10分ほど時間をロスしてしまったが、これが命取りとなって予定していた電車に乗り損ねてしまった。まあ三島から新幹線に乗れば最終では帰れるのだが、18切符がありながら新幹線を利用するのは悔しいと思っていたところ、小田原から小田急を利用すれば新幹線を利用しなくても今日中に帰れることがわかり、新幹線に乗るよりはましかなと、こちらを選択することにした。どうも最終電車の時刻が繰り上げられたことの影響はいろいろとあるようた。



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