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2021年10月28日 (木)

東海自然歩道 番外編 小秀山

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番外編二日目は昨日登った奥三界山の峰続きにあり(と言ってもかなりお離れてはいるが)、二百名山の小秀山である。前夜の深夜までの歩行の疲れが抜けてないが、とにかく登山口まで行ってみることにした。アプローチは中津川駅から下呂駅に向かう国道の途中の加子母総合事務所までバスで行き、そこから下呂方面に1時間ほど歩いてから乙女渓谷キャンプ場への道を1時間強歩くというものである。ところが加子母総合事務所にバスが到着してまもなく隣に停まっていたバスが下呂方面に向かって走り去っていく。すると間もなくして自分の乗ってきたバスまでも下呂方面に向かうではないか。変だなと思って国道まで出てみると、バスはすぐ左折して行ったので、多分そっちの方に車庫でもあるんだろうと、その時は納得する。ところか、下呂方面に歩きだして10分ほとするとバス停があるではないか。近寄ってみると、下呂行きで9時台の次は午後までない。とすると、さきほど発車した最初のバスが下呂行きで中津川からのバスと接続していたのだろう。下呂行きのバスのことは全く調べていなかったのは準備不足であった、

平日の今日はキャンプ場は無人であった。出発は2時をまわっていたので、明るいうちに登頂するのは無理と考え途中でビバークするのを覚悟する。夫婦滝までは遊歩道を行くが観光客は皆無である。標識があって、ここから上は岩登りの技術が必要なので、立入禁止となっている。

急な登りを終えて稜線に出ると、暗くなってきた夜空の下に名古屋方面の夜景が眺められる。まもなくして、小さな岩場が現れる。全然難しくはないのだが、普通は鎖があってもおかしくないところなのに、鎖がないのは立入禁止の標識で初心者は来ないからということたからか

真っ暗の頂上には10時半に着き、すぐに下山に移る。さきほとの岩場を暗闇の中で下りるのは困難なので、三の谷コースをおりるのとにする。途中で眠くなってきたので、テントを張るが、寝袋もマットもないのでよく眠れなかった。

朝になって下山を始めるが、キャンプ場まで下りるのにえらい時間がかってしまった。帰りは下呂駅に下るが、もう少しでバスに乗りそこねるところだった。帰りが予定よりも遅くなったので、予定していた岐阜城には寄らず、犬山城も翌日回しにしてホテルに直行した。

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