« 三方分山 | トップページ | 東海自然歩道 番外編 奥三界山 »

2021年10月24日 (日)

東海自然歩道 愛知県最終回 第一日

Dsc_0160_copy_392x220_1

東海自然歩道の愛知県コースも今回で終える予定ということで。前回の自然歩道コース終了点である猿投山からの下山道の車止めゲートまでタクシーを利用するつもりで名鉄尾張瀬戸駅で下車した。ところが駅前でバスの時刻表を見ていたら猿投山の次の名所である雲興寺のすぐ近くまで行くバスがあることを発見する。雲興寺からそのまま北上するのであれば、言うことなしだったのだが、それだと前回の終了点と繋がらなくなるので、雲興寺から前回の終了点まで往復しなければならなくなる。タクシーを利用してゲートから前回の終了点まで登る時間と雲興寺から前回の終了点まで登る時間を比べれば、もちろん前者の方が短いが、その代わり雲興寺からの往復は軽装で行けるという利点を考えればどっちもどっちなので、バスに乗ってタクシー代をケチることにした。本当は前回、雲興寺側に下りてバスに乗って帰ってくればベストだったのだが、調査不足だったのでやむをえない。

雲興寺からは軽装のため、先行するパーティーを次々と追い抜いたのだが、しばらくすると逆に次々と抜かれてしまう。エ~と思ったら、トレランの練習コースになっているようで、ランパン姿がいっぱい走ってきた。現役のランナーに抜かれるのはやむを得ない。それでも、往復で三時間は覚悟していたのだが、1時間50分で往復できたのはまずまずであった。感謝を込めて本堂まで足を伸ばして参拝してきた。

次の岩屋堂までは、途中に通行止めがあることは事前に調べてわかっていたので、迂回コースは自動車道をとることにくめてあった。通行止めの表示の所に貼ってあった歩道の崩壊部分の写真を見る限りでは、通行できないこともないように思えたが、突破できずに戻ってくるとなると時間の無駄になるので、当初の予定どおり迂回路を行くことにした。

岩屋堂まで行くと、たくさんの車が駐車していて大賑わいである。岩屋堂というのは、行基が修行した洞窟を指しているようで、観光客が大勢洞窟に入っていた(おっと、写真を撮り忘れた)。100メートルほどの高さを登った展望台までも、大勢の観光客で賑わっていたが、そこから一歩、進むと途端に静寂が戻ってくる。

岩巣山を巻いて自動車道まで降りてくると、またもや自然歩道は通行止めで迂回の標示が現れる。そんな話は聞いてないぞと思ったが、しかたないので、迂回コースの標示に従って歩き始めたが、どんどん高度をあげる上に、その後の標示がないので、正しい迂回路を進んでいるのかどうかもわからなくなったので、時間的にも厳しいこともあり、自然歩道のトレースを諦めて自動車道を最短コースで、今日のゴールである定光寺駅を目指すことにした。

この調子ならば7時頃には定光寺駅に着くかなと思ったら、最後の所でまた自然歩道と合流することになる。ところが自然歩道は駅までの最短コースを取らずに、山の中を迂回してアップダウンを繰り返すことになる。せっかく自然歩道と合流したのだから、多少時間はかかってもよいから、忠実に自然歩道をトレースしていこうと思ったら、最短路と比べて一時間以上余計に時間がかかることになってしまった。

|

« 三方分山 | トップページ | 東海自然歩道 番外編 奥三界山 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 三方分山 | トップページ | 東海自然歩道 番外編 奥三界山 »