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2021年11月24日 (水)

寂地山

本日は、今回の計画の中で最も難度の高い寂地山(山口県最高峰)である。というのは、最寄り駅から登山口まで25キロもあって利用可能な公共交通機関がないため、今回は往復とも自転車利用を予定しているので行動時間は11時間必要なのに体して(自転車往復6時間、登山往復5時間)、最寄り駅始発と最終の間の時間が約12時間しかなく、余裕時間が非常に厳しいからである。

 

登山口までは勾配が2%以下と少ないため、予予時間4時間に対して3時間と一時間の貯金ができる。ところが予定してきた寂地峽コースでななく、犬戻しコースを登りかけてしまったため、寂地峽コースに戻るのに約30分をロスしてしまう。

寂地峽コースは最初の30分ほどは観光客用の遊歩道(ほとんどが手すり付きの階段)だが、観光客は祭日だというのに一組しか出逢わなかった。季節風の吹き出しで小雨模様だったこともあるが、あまり人気のないエリアなのだろうか?
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遊歩道の先からが登山の対象となるが、しばらくすると雨が雪に変わり先行きが懸念される。撤退の文字が頭をよぎるが、とにかく稜線までは登り、稜線が風雪で吹きさらしになっているようならば、撤退することにした。

 

稜線に上がると雪も小降りになっており、樹林帯が続いているため、吹きさらの心配もないようなので、前進することにした。ただ引き返すタイムリミットを3時半(その場合でも予定時間を30分オーバすることになるが)と決めて前進することにする。頂上にはタイムリミット前には着いたが、一面の雪景色で誰もいなかった。結局、この日は休日にもかかわらず、登山者は自分一人だけのようであった。
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すぐに下山を開始したが、雪道の下山のために思ったより時間がかかったりして、最寄り駅に向けて自転車で出発できたのは、余裕時間を30分残すのみであった。おまけに最初の5キロほどはそこそこの傾斜だが、夜道の上にブレーキの効きが甘くて(路面とブレーキ自体が濡れているため)スピードが出せないため、最寄り駅に着いたのは出発15分前で滑り込みセーフという有り様であった。

 

ぎりぎりでの予定達成を祝って居酒屋で祝杯を上げたいところだが 時間が遅かったので、コンビニで買った酒とつまみで我慢することになった。翌日は広島までツーリングしてからは、中国地方を後にして近畿地方まで新幹線で移動することを予定している。

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