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2021年11月22日 (月)

三瓶山

今回の200名山二番目となる三瓶山の登山口に向かうために早朝に出雲市駅から大田市駅に移動する。自転車は駐輪場、不要な荷物はコインロッカーに入れて身軽な格好でバスに乗り込む。登山口までは1時間ちょっとの乗車で1200円強であった。昨日はもっと長く乗っても一律200円だったので、やけに高く感じる。最高峰の男三瓶に直登するのは、ハイキングの割にはキツすぎるので、女三瓶経由の楽なコースを選択する。三瓶山は火山の外輪山で構成されて、この他に子三瓶、孫三瓶まである。田中陽希君なら全部登ってしまうだろうが、今日の所は後二山は省略である。
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1時間強の登りで達する女三瓶山は電波塔が林立する殺風景な所であるが、ここから眺める男三瓶山は雄大な山容を見せていて二百名山の名に恥じない景色である。男三瓶山との間にはちょっとしたコルがあるが、そこを後ろからトレランモードで飛ばしてくる人がいたので、こちらも煽られて少しピッチを上げたら、熊避けスプレーを落としてしまった。ケースのボタンが錆び付いて、緊急時には直ぐには開かない状態となっていたので、ボタンを外して(落ちないように)手で押さえながら歩いていたのだが、ペースを上げた時に押さえるのがお留守になったようである。ちょっと引き返してみたが、見つからないので諦める。先日はヘッドランプを落としてしまったし、最近は落とし物が
多いようである。見つけた人が使ってくれるのであればいいが、そうでないと(結果的に)山に不法投棄してしまったことになってしまう。 

 

男三瓶山の山頂は平日たというのにすごい人の数である。それも小学生未満と思われる子供連れの人が多い。まさにハイキングの山である。360度の展望が得られ遠くは日本海も望め、足元は一面のなだらかな草原である。展望を満喫したので、山頂から登山口まで一直線に下る最短路をいく。コースタイム1時間10分のところを50分ほどで下りたので、バスの発車時刻まではまだ1時間半も余裕が
あった。
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登山口付近にはそばの店とハンバーガーショップがあったが、いずれも観光客で長蛇の列であった。さすがに行列する気にはならなかったので、持参した行動食で腹を満たした。その代わり、バスで大田市駅まで戻ると、直ぐにコンビニで酒と食料の買い出しに出かけた。駅での待ち時間が1時間程度と中途半端なのでどうしたものかと思ったが、コンビニが駅からそこそこ遠かったので、時間潰しにはちょうど良かった。

 

昨日の中国勝山駅のように待ち時間が3時間もあれば、世界遺産の石見銀山にでも行ってくるのだが、1時間では無理だ。昨春に山陰をツーリングした時も石見銀山は時間がなくてスルーしてしまったか、今回もまたスルーとなってしまった。さほど魅力が感じられないということだろうか。その代わり、閉店直前の駅の売店に石見銀山と銘打った日本酒のワンカップがあったので、すかさずゲットした。
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昨夜、長男の第1子が来夏に誕生予定との連絡を受けたが、知ったのはネットカフェに入ってからだったため祝杯を上げられなかったが、遅まきながら車内で祝杯を上げたのはもちろんである。

 

予定では前回の山口県の海岸線ツーリングで戸田駅までしか行けなかったため、そこから先を行くということで、まずは10数キロ先のネットカフェまで行く予定であったが、あいにくの天気で今晩から明日の午前中までは雨模様とのことなので、運よくゲットできた徳山駅前のホテルに明日の午前中までは滞在し、明日は天候が回復次第、戸田まで戻って、岩国までのツーリングを行うことにした。

 

ところが山陽側に来てみると、路面は濡れているものの、予想に反して雨は降っておらず、雲間から月も見え隠れしているではないか。そこで当初の予定通り、戸田から夜道を1時間近くかけて徳山のホテルまで行くことになった。、

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