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2021年12月 8日 (水)

東海自然歩道 岐阜県前半戦 一日 目

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今回の東海自然歩道は岐阜県の中央部を行くことになるが、今回は久しぶりに夜行バスを利用することにした。料金的に安くなるということだけでなく、東京を早朝発とすると前夜は良く眠れないが、それならば、夜行バスの方が良く眠れるのではないかということの外、夜行バスだと、初日がフルに活用できるのもメリットである。それにコロナ前は4列シートがメインで、3列シートは割高であったが、今は3列シートが主流のようである。

 

名古屋には定刻どおり、朝5時半に着いたが、下車した笹島から名古屋駅まで30分近く歩かされるのはなんとかしてほしいものである。名古屋駅に着いたらきしめんでも食べようと思ったのだが、早朝からやっている店はないようだったので、電車に乗り込む。今日の出発点は鵜沼駅であるが、ちょっと寄り道して小牧に向かう。というのは、前回は犬山城を見学したが、愛知県を代表する城としては、小牧山城も見ておかなければいけないと思ったからである。

 

小牧山城は名鉄小牧駅から市役所行きのバスに乗るのだが、65歳以上は無料というのには驚いた。小牧山城は、織田信長が美濃進出の第一歩として築いたものであるが、岐阜城に移ってからは廃城となっていたものが、秀吉と家康が覇権を争った小牧・長久手の戦いで、家康が立て籠ったことででも有名である。そのため、城の構造として残っているものとしては、家康によって造られたものが多いようで、信長時代のものとしては、大手道や石垣(ただし、発掘されたものが、埋め戻しまでの間、残置されているだけだか)が残っているだけのようである。なお、天守閣は約半世紀前に資料館として建設されたもので、歴史的な意味はないものである。

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小牧山城見学後、鵜沼に移動して自然歩道歩きをスタートする。鵜沼と言えば、中山道の鵜沼宿が有名で何年か前の中山道歩きの時にも来ているのだが、中山道関係の標識は結構あるのだが、東海自然歩道となると全く標識が見当たらない。こんなところまで、わざわざ自然歩道歩きに来る人はいないということだろうか。そのため、何度か道を間違える。

 

出発が遅かったため、夕方になってようやく、前半部分の木曽川と長良川に囲まれた部分の踏破が終わる。後半部分の長良川以北は残業して歩いたが、今日一日では終わらないので翌日回しとなってしまった。
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