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2022年1月

2022年1月19日 (水)

平治の段

久しぶりの「冬山」ということでヒマラヤ並の装備をしていったら、暑すぎて良く眠れなかった。3時には起床して準備を始めたが、出発出来たのは5時半になってしまった。朝一番は調子が出ないのは毎度のことであるが、今回は平治の段までが標高差500メートルの急登ということもあり、コースタイムの倍以上の時間がかかってしまった。
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平治の段から先はコースタイムがわからないし、特に中沢峠までは地図にも道が書いてないので、果たして歩けるのかどうかは行ってみないとわからない。ところが、中沢峠への道はロープで封鎖してあり、通行出来ませんと書いてある。道が崩壊しているわけでもないようだし、行って見るだけ行ってみてダメなら引き返そうと思って前進する。テープや布といったマーキング類は通行止めにした時に全て撤去されたようで、撤去し忘れたマーキングが若干残っているだけだったが、マーキングは撤去しても踏み跡まで撤去できないので、踏み跡を伝って歩くことはできる。ただ迷いやすい箇所は若干あり、久しぶりに地図読み山行を楽しむことができたが、山なれしていない人に取っては危険かも知れないので、通行止めとされたのだろう。

 

中沢峠から先は格段に歩きやすい道になったが、アップダウンが激しく思った以上に時間がかかり、新東名まで辿りついてコースの半分を終えたところで、今日は終了することとし、残りの部分は次回回しとした。行きに利用した但沼車庫までは2時間弱の歩きとなったが、歩いている途中で後ろからバスに追い抜かれたので、行き先を見たらなんと但沼車庫行きだった。もっとも次のバス停で時刻表を見たら、次のバスは2時間後だったので、そのまま但沼車庫まで歩いてしまったが、残りのコースを歩く際にバスが使えるのはありがたいことである。ただエスケープコースのバスについても調べておけばよかったと反省はしておいた。

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2022年1月17日 (月)

樽峠

初日の出を見に行く予定だった樽峠だが、年末年始はバスが運休だったため、時期をずらして行ってきた。但沼車庫からのデマンドバス(事前予約が必要)で樽峠下まで入る。ここを歩いたら四時間近くかかるのだから、文明の利器はありがたい。ただ、このバスは平日しか運行しないので乗客は私一人だ。

 

重荷のためペースは上がらす、峠まで二時間近くかかってしまう。峠に着くと荷物を置いて軽装で高ドッキョを往復する。日本海から太平洋までの日本アルプス 縦走を仕上げるためである。地図では登り二時間半となっていたが、一時間40分で着いたのでまずまずのペースである。
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反対方向から一度登ったことのある頂上ではあるが、富士山を正面に見られる展望は何度来てもいいものだ。後は峠まで戻るだけだが、途中で暗くなってしまったのでライトをつけて下り、峠にテントを張る。

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