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2022年8月17日 (水)

子持山

関東百名山にも選ばれている群馬県の子持山に登ってきた。とい
子持山というと一般的にはあまり知られていないようだが、フリークライミングの岩場のある山ということで以前から名前は知っていたものの、遠方ということもあって訪れたことはなかった。
最寄り駅の敷島駅から子持神社までは約五キロだが、バスは通ってないので徒歩か自転車かタクシーとなるが、タクシー会社は遠方にしかないので追加料金が必要となることから除外、歩けない距離ではないが日帰り登山の上に往復のJRが18切符利用で時間がかかるためアプローチの時間を短縮したいということから、今回も自転車  を利用することにした。

 

神社まではたいした登りはあるまいと思っていたが、案外急な登りが続き急坂では自転車を下りて歩いてしまう。地元のスピーカーからは「熱中症の危険が高いので高齢者は外出しないように」とのアナウンスがあり苦笑する。神社から登山口までの数キロの道も舗装されていたので、帰りが楽だろうと自転車を下りて引いて行く。車止めのある駐車場には数台の車が停まっているが、車止めの先も舗装はされていたので、登山口まで自転車を引いていく。

 

登山道に入ると直ぐに屏風岩に突き当たる。正面のハング帯にはフリークライミング以前に開拓されたルートがあり、古いハーケンやボルトが残されており、その左側の垂壁には数本のフリーのルートが開かれている。屏風岩と別れて沢沿いの七号登山道を登って行く。
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1時間ほどの登りで稜線に上がると、しし岩に上がる道としし岩の下を巻いて子持山へ続く尾根を行く道に分かれる。しし岩にもフリーのルートがあるらしいので行ってみたい気もしたが、帰りに時間があれば寄ることにした。子持山までは1時間ほどの登りであったが、途中からは振り返るとしし岩の偉容が見事であった。

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子持山の登山道は何本かあり、まだ3時なので駐車場に停めてあった車の登山者がいるかなと思ったが無人だった。帰りの電車の本数も限られているし、展望もえられなかったので早々に下山する。しし岩も十分に眺められたし、帰りの電車の時間もかぎられていたので、しし岩には寄らずに同じ道を登山口まで下る。駐車場にはすでに車はなかった。途中で出会わなかったのは、子持山で一番人気のある岩場は登山道からは外れた所にあるらしいので、そちらに向かったクライマーの車だったのかもしれない。

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ここから敷島駅までは自転車で一気に下りたいところであるが、ブレーキの調子が悪くなってしまったので、スピードを抑えてゆっくり下りる羽目になってしまったが、なんとか予定の電車にはまにあって帰ることができた。

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