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2022年10月 4日 (火)

神室山

一昨年に奥羽本線沿いの二百名山を和賀岳、焼石岳とピークハントしながら南下し、最後は神室山を登るつもりだったのだが、連日の深夜に及ぶ行動で疲れがたまっていたことと、最終日は雨模様だったため登山を断念したため持ちこしとなっていた神室山登山を奥の細道からは少し寄り道となるが今回実施することにした。

 

最寄り駅の真室川から神室ダムの先の登山口までは約20キロあるので、時間がかかることを覚悟していたが、ダムの手前以外はさほど傾斜はなかったので2時間ほどで着くことができて、行動に多少余裕ができた。登山口には10台程度の車が停まっていて、さすが200名山のことだけはあるなと思った。

 

登山口からは沢沿いの道を多少のアップダウンを交えながら2時間ほど歩くと、ここから尾根が急登が始まる。ここで昼食をして12時半に登りだすと、もう下りてくる人に出会う。短パン姿であったからトレランのトレーニングの人なのだろう。

 

登山口から稜線までは標高差700メートルの急な登りであるが、その後は誰にも逢わないなと思ったら、稜線間近で多くの下山者とすれ違う。その頃にはうっすらと色づいた山頂へと続く稜線も眺められてファイトがかき立てられる。
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稜線に出ても山頂までは30分以上かかるが、ここですれ違った最後の下山者から、頂上の小屋に泊まるのかと聞かれる。時間は3時を回っていたので、まともな登山者ならば頂上の小屋に泊まる時間であるが、まともでない自分は「今日中に下山します」と答えたものだからあきれらてたかもしれない。

 

頂上直下では反対側の斜面から登ってきた4、5人のパーティーを追い抜く。こちらは、まともな登山者?のようで頂上の小屋に泊まると言う。先に頂上に着いた私は彼らの到着を待って記念撮影をしてから下山する。頂上でのんびりしてもよいのだが、周りを見ても見知らぬ山ばかりだし、喧噪の頂上は苦手なので早々と下りてしまった。
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同じ道を下るので道に迷うこともなく、スムーズにおりられたが。沢に降り立った時は真っ暗になっていた。そこから行きと同じく2時間ほどで登山口に着いたが、当然のことながら車は1台も停まってなかった。今夜はホテルの予約をしてないので、ここにテントを張ってもよいのだが。自販機を利用したかったので、1時間ほど進んだ公園にテントを張ることにした。

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