« 大崩山登頂 | トップページ | 大分から福岡への県境越え »

2022年12月 5日 (月)

国東半島は根元の横断にとどまる

Img_20221204_114030_copy_456x342

四国~九州の二百名山かひととおり終わり、次は大分から長崎までのサイクリングであるが、ぶっ通しでやるとつらいので、博多までの前半が終わった時点で一度帰京し、用事を片付けた後に博多にとんぼ返りして残りのサイクリングを行うことにした。


初日は大分をスタートして国東半島をぐるっと回って半島付け根の豊後高田までの行程を考えていた。大分を出発して間もなくすると別府湾が眼前に、遠くには国東半島が眺められる。だが別府湾を進んでいるうちに気が重くなってくる。というのも、延岡から大分までのJRの移動に時間がかかってしまった上、大分でも買物等で時間を浪費したこと、さらには山の疲れも蓄積していることを考えて、半島一周は断念して豊後高田までの半島付け根の横断にとどめることにした。


計画の縮小で楽勝かと思いきや、意外と時間がかかってしまい、またもや夜間行動となってしまった。豊後高田まで13キロとなった時点で妙なことを考えてしまった。そもそも豊後高田に宿を求めたのは、国東半島を一周して最初にまともな宿がある場所だったからであるが、今進んでいる道は豊後高田よりも福岡県よりの宇佐を経由して豊後高田に至ることになるが、そうすると翌日はまた同じ道を戻らなければならなくなるので、何か損をしたような気分になりかねない。そこで、地図で検討すると、もう少し内陸を通る道があり、豊後高田までの距離は同じく13キロとなっているが、こちらは宇佐を経由せすに豊後高田に達っしている。同じ距離でも内陸を行くようなのでアップダウンはあるだろうが、多少のことは仕方ないと思った。


ところが行ってみると多少どころではなかった。時間も体力も余分に消費してホテルに着いたが、コンビニ弁当を食べるとバタンキューとなってしまった。豊後高田は「昭和の町」を売り物にしているレトロな町で、早めに着いていれば夜の町を散策することもできただろうに、妙なところに意地を張って損をした。

|

« 大崩山登頂 | トップページ | 大分から福岡への県境越え »

自転車」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 大崩山登頂 | トップページ | 大分から福岡への県境越え »