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2022年12月 5日 (月)

大崩山登頂

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二百名山リベンジの第二弾は大崩(くえ)山である。9月には台風直後の増水で沢を渡れず敗退したが、'今の時期ならば水量は少ないものの水が冷たいだろうから、コースは荒れているらしいが徒渉のない二枚ダキコースを選んだ。また前回は延岡駅から登山口までの30キロ近くを自転車で漕いで登り、その先の無人小屋で一泊してから翌日に登りだすつもろだったが。今の時期に無人小屋に一泊すると荷物も重くなり自転車で行くのは大変なので、行きはタクシーに自転車を積み込み,、帰りは自転車でという日帰りの計画を立てた。


朝のタクシーで1時間ほどで登山口に着くと、数台の車が停まっている。こんな時期でも結構登る人がいるのは予想外だった。先行パーティーがいるということで前回と同じコースにしようかと心が動いたが、やはり当初予定通り二枚ダキコースを登ることにした。

二枚ダキコースの登山口までは林道をもう少し進まねばならないが、しばらくは舗装されているので自転車を組み立てていると、時間を置かずに二台の車が二枚ダキコースの登山口方面へ去っていく。めったに登られない二枚ダキコースに先行パーティーがいることになるとは驚きである。林道の舗装状態が悪くなる手前に車二台が止めてあったが、うち一台は北海道ナンバーであった。

林道の未舗装部分や登山口から先の沢の登路はネットに書かれているほど悪くはなくマーキングもしっかりしていて、念のために用意した赤布も不要だった。ただ沢の上部でルートを誤りガレ場に出てしまい、少し苦労した。


尾根に出ると踏み跡がしっかりしているせいか。マーキングがほとんどなくなったが、せっかく持って来たのだからと、一定間隔で赤布をつけていった、いつすれ違うかと思った先行パーティーとは出会うことなく山頂に着いてしまったので周回コースを行ったようである。また小積ダキからの登山者と山頂で会うこともなかった。


下山に移ってすぐに自分がつけた赤布とは違うマーキングが立て続けに現れたので変だと思って磁石で確認ずると、隣の尾根を降りていることがわかり、山頂に戻ってから正しい尾根を下った。間違った尾根は二枚ダキコースよりもさらに人が入らないコースのはずなのに、あんなにマーキングがしてあったのはなぜだろう。なお下りはGPSとにらめっこしていたし、踏み跡もしっかりしていたので迷う心配はないのだが、それでも自分がつけた赤布を見つけるとほっとするのは妙なものである。

沢の降り口はGPSを頼りに下って行ったので、登りの時のような悪い箇所に出ることもなく、暗くなる前に林道に降り立つことができた。ただ自転車の所に戻った時は真っ暗になる直前であった。さらに、そこからホテルまではなんと四時間もかかってしまった。

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