関東ふれあいの道(子の権現と白孔雀の滝)
前回の棒ノ峰からの下山では道を間違えてふれあいの道を降りなかったため撮影ポイントの写真を撮れなかったため、NO2コースの子の権現を通ってNO1コースの撮影ポイントまで写真を撮りに行くことにした。NO2コース自体は数時間の短いものなので、家族連れで行くことにした。
吾野駅からは舗装道路を1時間ほど登ったところで山道に移るが、ここで妻がギブアップしてしまったので、娘夫婦と孫と一緒に子の権現まで登り、娘たちはそこから戻って妻と合流して吾野駅まで戻ってもらうことにした。子の権現まではそこそこの登りがあったので、妻に戻ってもらったのは正解だった。
子の権現で娘たちと別れて私は名栗側に降り、名栗車庫からさわらびの湯まではバスに乗り、そこからNO1コースの撮影ポイントである白孔雀の滝に達して、証拠写真を撮ってきた。
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