関東ふれあいの道 神奈川県No12,17(仏果山、三増合戦の碑)
関東ふれあいの道の神奈川県コースの派生コースであるNoとを併せて1日で歩くことにした。
スタート地点の半原行きのバスは本厚木発であるが、本厚木のバスターミナルは駅から少し離れた所にあるのを思い出してそちらに向かったが、該当するバスがない。運転手に聞いてみると、ここではなく、一番から発車すると言われる。しかし、一番を捜しても半原行きはない。ここでピーンと来たのは、バスターミナルから出るのではなく、駅前から出るに違いないということだ。では駅に戻るかと思ったが、グーグルマップの経路情報では、駅に戻らず市役所入口に向かうようになっている。ターミナルからだと、駅に戻るよりも市役所入口に向かった方が近いということなのだろう。市役所入口まで歩いて半原行きバスを待つことにしたが、次のバスまではしばらく待たなければならないと思っていたら、すぐに半原行きバスがやって来たので慌ててしまう。乗り過ごしたと思っていたバスが信号待ちのために遅れてやってきたので、予定どおりのバスに乗れることになったのだ。
半原までは小一時間で到着する。途中で皆下車してしまい、最後まで乗っていたのは私だけだ。半原からは沢沿いの道をしばらく進んだ後、尾根道に向かって登っていく。辿り着いた仏果山は誰もいない静かな山頂だった。
田代に降り立つとバス停はすぐ近くだったが、関東ふれあいの道の撮影ポイントである三増合戦の碑は少し先なので、そこまで歩いていく。戦国時代に武田と北条が激戦を繰り広げた跡である。
仏果山から半原越へは急な痩せ尾根の下りが続き、尾根が広くなってくると半原越えに降り立つ。山登りを始めた頃に買った山日記に高名な登山家のエッセイが載っていて、少し前に登山していたコーカサスの5000メートルの荒涼とした峠と比べて、穏やかな半原越えは母に抱かれているようだと書かれた文章が印象に残り、いつか半原超えに行ってみたいと思っていたのが実現したが、ひなびた峠を想像していたのだが、実際は舗装された何の変哲もない場所でガッカリした。
峠からはひと登りで今回の最後のピークである経ケ岳に着く、こちらも無人の静かな山頂だったが、樹木に覆われて展望がきかなかったので、すぐに下山に移る。
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田代に降り立つとバス停はすぐ近くだったが、関東ふれあいの道の撮影ポイントである三増合戦の碑は少し先なので、そこまで歩いていく。戦国時代に武田と北条が激戦を繰り広げた跡である。
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