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2024年6月

2024年6月11日 (火)

関東ふれあいの道 栃木県コースNo23

6月10日

 

夜中中激しく降っていた雨も朝には小降りとなり、宿を出る時はほとんど気にならないほどになった。自転車は車止めのゲートを過ぎて舗装路がなくなる所に荷物とともにデポした。

 

しばらくは沢沿いの林道を進むので、マウンテンバイクだったらまだ乗っていられたのにと思ったりした。一の鳥居から先は本格的な山道となる。しばらく上っていると、もう降りてくる人がいる。朝一番で登りにきたそうである。

 

この道も10年以上前に皇海山を登りに来た時に歩いたことがあるが、写真を撮ってないので、撮影ポイントである庚申山荘までは登らなければならないのである。

 

庚申山荘は不具合があって休業中だそうだが、山荘をバックに自画像を撮下山する。ここまでくれば、庚申山頂も間近ではあるが、一度登ったことがあるほか、ガスっていて展望のない山頂に行ってもしょうがないし、できればもう一カ所の撮影ポイントにも行きたいので即下山することにした。

わたらせ渓谷まで下山して、次の撮影ポイントである群馬県コースNo30の登山口である沢入駅まで進んで今後の予定を考えたが。今の時間は3時半であり、明るい間の行動時間としてはあと3時間ほどしかないことを考えると、時間的に無理だということになり、明日もう1日滞在しても

中途半端になるようにおもわれたので、一日早く予定を切り上げて起業することにした。

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関東ふれあいの道 栃木県コースNo2、3、4

6月8日

 

栃木県から群馬県にまたがる地域のコースをまとめて登ってしまおうという欲張りな計画をたてた。さらに欲張って関東百名山の石裂(おざく)山を先に登ってから、ふれあいの道に進むことにした。石裂山に1000メートル以下の低山ということもあり、下調べもせず、五万図に記載されている登山路を行けばいいのだろうと、軽い気持で考えていた。

 

鹿沼駅をスタートした時は平らだった道も次第に傾斜を増してくる。土曜日ということもおり、チャリダーも何人かいて、例によって抜かれていく。五万図で石裂山への登山路が記入されている所で、自転車と荷物を置いて空身で登り出す。入口には山頂まで2時間と表示された案内板があり、標高差は約500メートルだから、そんなものかと思った。

 

緩やかな傾斜の林道を30分ほど歩くと沢に突き当たり、頂上まで1時間半という案内板はあるが、そこから先はどこを探しても道がない。山頂方向を示す標識は沢の方を指しており、半信半疑ながら沢に沿って歩いていく。

 

途中で、標識が示す登山路は廃道になってしまったのだろうと考えたが、歩けない所ではないので、しばらくは進んでみることにした。

 

2時間近く登っても、頂上までは標高差にして200メートル近くあり、今までのペースからすると、2時間近くはかかるだろうし、下りもそう早くは降りられそうにもないので、下山できるのは日没近くになりそうだ。この山だけを目標にしてきたのならばともかく、この後も自転車でなるべく高い地点まで行きたいので、ここで降りることにした。後で調べてみると、やはり南面から登る道は廃道に近い状態で、北面から登る道の方が良いようなので、機会があったら北面から登ってみたいものである。

 

登山口に戻って、また自転車で登り出すが、この頃になると、ペダルを漕ぐよりも、自転車から降りて引いていく方が多くなってしまう。

 

前日光温泉を過ぎ、バスの終点を過ぎてもまだ先に進まなければならない。もう少し進んで左右に道が分かれる所でどちらに進むべきか検討する必要がある。

 

右に進む道は古峰神社の方へ少し下ってから登り返すことになるが、案内図では神社から古峰高原方面には通行止めの記載があるのが気になる。一方、左の道は五万図では二本線の道が続いているが、オフライン地図のMapsMeでは途中から破線になっているので、これも気にかかる。

 

結論は夜じっくりと考えてから決めることにして、ここにテントを張ることにした。夜に熟考した結論は左の道を進むことだった。たしかに左の道は舗装路が続いている保証はないが、もともと登りは自転車を降りて引いていく方が多いので、砂利道となっていても問題はないことに気づいたからである。

 

6月9日

 

昨夜決めた左の道を進んでいくと、「前日光ハイランドロッジ方面には行けません」の表示がある。自転車なら行けないことはないだろうが、ダメなら引き返そうと思って進んでみると、土砂崩れが2カ所あり、たしかに車は通行できないが、自転車ならばかついて進めば何の問題もなかった。

 

やがて道は前日光ハイランドロッジから続く遊歩道に出て、観光客と出会うことになる。No4コースの撮影ポイントである象の鼻展望台で写真をとってから、ロッジに向かい、これで一件落着かと思ってしまった。

県のホームページにあるふれあいの道の地図ではNo2と3の撮影ポイントはロッジから進んだ道の突き当たり付近にあるようになっていたが、実際にはその近辺には該当する場所はなく、少々焦ってしまう。ここまで苦労して来ながら、撮影ポイントが発見できないでは、認定証をもらえないことになってしまうので、手持ちの地図で必死に探すとなんとか場所を発見できて、ホットした。県の地図が間違っていたせいで、とんだ苦労をする羽目になってしまった。




 

後はわたらせ渓谷に向かって千メートル近い標高差をダウンヒルするだけである。幸いさほど急な下り坂ではなかったので、それほど神経を使わずに降り立つことができた。

 

足尾駅まで降りて、駅前の雑貨店で食料を買い足して、荷物の積み替えをやっていると、いきなり強い雨がふりだし、今夜の銀山平でのキャンプに赤信号が灯りだした。今回は荷物をキョクリョク減らすために、軽量のテントを持ってきているため、雨降りの中でのキャンプはかなり悲惨なものになるからだ(出発前の天気予報では今日は降らないはずだったのに)。

 

そこで急遽キャンプを中止して、キャンプ場近くの旅館を探すと、運良くキャンプ場の手前の旅館に泊まれることになりホット安堵した。

 

雨も止んできたので、この機会を逃さずに旅館に向かい、温泉で体を温め、ビールで喉を潤して夕食で腹を満たした。外はかなりの雨が降っていて、キャンプせずに済んだことを喜んだ。

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関東ふれあいの道 埼玉県No5 大霧山

 

前回は大野峠まで到達できずに稜線から芦ヶ久保駅に降りてしまったので、今回は芦ヶ久保駅から大野峠を目指す。

 

大野峠ひ直接向かう道はわからず、笠山経由となっていたので、まずは笠山を目指すことにする。笠山まではかなりの登りとなっていて、前半というか取り付きの段階で時間を食ってしまい、大霧山に着くのはまだ先のことになりそうだ。

 

笠山で早めの昼食をとってから縦走路に向かう。縦走路に出てから大野峠に向かうのは少し逆戻りになるので、大野峠は割愛して大霧山方面に向かう。と言っても、大霧山はまだまだ先で、途中には白石峠、城峰峠、旧城峰峠を経て行かなければならない。

 

大霧山には4時過ぎに着く。今日の当初の予定では、ここから更に粥新田峠、高原牧場バス停を経て秩父鉄道の親鼻駅までであるが、途中で真っ暗になるのは間違いないので、高原牧場からバスで西武秩父駅に向かうことにした。

バス停につくと、少し前にバスは発車していて、次のバスまでは1時間ほど待たなければならいので、待ち時間の少ないバス停まで歩くことにした。秩父札所一番の前にあるバス停まで来ると、さほど待たずにバスが来ることがわかったので、ここから乗車することにした。定刻より少し遅れて誰も乗車してないバスがやって来たが、運転手はわたしのことを札所巡りの人だと思っただろう。

 

 

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