熊野古道 中辺地
熊野古道のうち、小辺地、大駆、伊勢路の一部は今まで歩いたことはあったが、平安時代からのメインであった中辺地はまだ歩いたことはなかったので、妻と関西旅行の途中で立ち寄ることにした。
10月25日
紀伊田辺から中辺地の事実上の起点である滝尻王子までは妻と一緒にバスに乗車し、そこからは妻は次のバスで湯の峯温泉に向かい、私は中辺地を歩くことにした。と言っても1日で湯の峯温泉まで行くのは無理なので、最終バスに間に合うまで歩いてあとはバスで湯の峯温泉に向かい妻と合流することにした。
滝尻王子からはいきなりの急登になるが、本日は体調も良くて先行者を次々と追い抜いて行く。ところが、歩いているのは外人それも西洋人ばかりで日本人は皆無なのはどうしたことだろうか。土日であれば若い人も参加しやすいので、日本人もそれなりに歩いているのだろうが、中高年にとっては少しハードすぎるコースのためだろう。また外人が多いのは世界遺産としての魅力がインターネットで知られるようになったからだと思われる。
高原までの急登を上り詰めると登ってきた滝尻方面の展望を望むことができるが、そこから先も多少緩やかにはなるものの、登りが続くことになる。そこから先も先行者を抜いていき、いつしか先行者もいなくなった。やがて滝尻王子で別れた自動車道と合流すると、牛馬王子のバス停に着く。しかし最終バスまでは1時間半近く待たなければならないことかわかり、次の近露王子まで行くことにする。
近露王子に着いた時は薄暗くなりかけていたが、運良く停留所脇には酒の自販機があったので、ビールを飲みながら最終バスを待ち中辺地の旅は終わった。
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