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2025年6月

2025年6月30日 (月)

天塩川ツーリング

 

200名山ツアーの合い間に天塩川を中流から河口までツーリングの予定であったが、諸般の事情から士別から幌延までは宗谷本線を輪行し、岩尾内キャンプ場から士別駅の間と幌延駅からの往復のみ自転車で走ることにした。まあ考えてみれば、来年に予定している天塩岳登山に際しての上流及び源流の遡行に関しても、岩尾内キャンプ場から天塩小屋までの間は車利用になるわけだから、交通機関が利用できる所は利用するというスタンスでも問題はないだろう。それに登山と自転車という違いはあるものの、連日の行動では体がもたないので、間に休養日を設けることは望ましいと考えられる。

 

6月28日

 

行程の変更により、初日の今日は愛別駅から岩尾内キャンプ場を経由して士別駅までの70キロ弱のツーリングのみとなり、士別から名寄までは輪行となったので、旭川駅から愛別までの列車も旭川駅発が9時ぎと遅いものになった。

今日は行動時間が比較的短いため、旭川駅を9時過ぎと遅いスタートとなった。愛別駅で下車して36キロ先の岩尾別湖を目指すが、途中にトンネルがあることは知っていたものの、トンネルに着くまでにどのくらい登らければならないかを調べてこなかったので、少し不安を感じながら進んだ。

 

まあ大した登りもなくトンネルに着き、トンネルを出ると下り一方となったので、このまま下りが続くのかと思いきや、岩尾内ダムの手前で緩やかながら登りが始まり、心の準備ができていないだけに心が折れそうになってしまった。

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ただダムを過ぎると平坦な道が続き、宗谷本線の士別駅までは快適なツーリングができた。宗谷本線まで達すると、なにかアクシデントがあっても輪行すれはいいだけなので気は楽になった.

 

士別駅に着いてみると、今晩の宿のある名寄までの列車までは1時間以上の待ち時間があったので、このまま自転車で行ってみようかとも思ったが、20キロ以上あるということで、大人しく輪行で向かうことにした。

 

6月29日

 

名寄から幌延までは特急なら1時間ちょっとで着いてしまうが、各駅で行くと半日がかりの旅となる。なにしろ反対方向からのすれ違い列車を待つために1時間近くも待ち合わせることもあるのだ。

 

列車は天塩川に沿って進んでいくが、線路と川が多少離れているため、車内からは天塩川は見えず、見えるのは森林と草原だけである。

 

幌延に近づく頃になってようやく天塩川が車窓から眺められたので、天塩川を旅するという目的は果たせたかな。

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6月30日

 

今回の目的のひとつである「天塩川を旅する」の最後の仕上げとして、幌延からオロロン街道に出て、天塩川の河口まで達して幌延に戻ってきた。約50キロの走行距離だったが、以前にも日本列島縦断の際に歩いたオロロン街道も通れて懐かしかった。
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幌延に戻って駅前でトナカイ丼を食べ終えて旭川行きの特急を待つ。トナカイの肉は北欧でも食べたことがあるが、珍しいだけで固くて特に美味いものではない。
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帰りは特急なので、行きよりも格段に早いのだが、車窓から時折かぃまみられる天塩川の流れを眺めていると、さすがに天塩川は日本
第四の長さを誇る大河だなとしみじみと感じられた。当初は、ここも片道は自転車で走行する予定だったが、これだけの長い距離を熊におびえながら走行するのは肉体的にも精神的にも辛いものがあり、往復とも列車にしておいて良かったとしみじみと思った。

 

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2025年6月27日 (金)

200名山 194座目の夕張岳登頂

 

夕張岳は昨年も登る予定だったのだが、アプローチの林道が通行止めとなったために中止となったもので、今年は登る予定はなかったのだが、予定していたペテガリ岳が道路復旧か間に合わなかったため、急遽予定を変更したものである。

 

6月27日

 

前日、新千歳空港にツアーガイドと待ち合わせて、登山口少し先の夕張岳ヒュッテに向かう。参加者10人のツアーである。翌朝の出発が早いので9時前には消灯就寝となる。

 

夜中には激しく雨が降っていたが、朝には小降りとなり、4時に出発した時にはほとんど止んでいた。登山道はいきなりの急登である。望岳台まで標高差650メートルを2時間ほどで登ると傾斜は落ちて木道の続く湿原地帯となる。シラネアオイ等の高山植物が咲き乱れているが、小雨混じりの天気のため今ひとつみばえがしなかった。

 

頂上直下は標高差200メートルほどの急登となる。頂上は強風が吹いていたため、少し降りた祠の前で休憩し、9時には下降に移る。木道の平坦な道も朽ちていて滑りやすくなっているので、意外と時間がかかった。
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望岳台からの急な下りも滑りやすく結構時間がかかった上、雷も鳴り出して、なかなかスリリングであった。ヒュッテに着いた頃には本降りとなったが、車はさほど遠くない所に停めてあったので、たいして濡れずにすんでラッキーであった。

 

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2025年6月24日 (火)

200名山193座目の樽前山登頂

6月24日

 

 北海道200名山ツアーに先立ってハイキングに毛の生えたような200名山である樽前山を登っておくことにした。

 

本日のスタートは苫小牧で、ここも樽前山の麓ではあるが、苫小牧から直接に樽前山に向かう道はないので、JRで千歳まで移動し、そこからバスで支笏湖に向かうことになる。問題は支笏湖行きのバスに自転車を持ち込めるかどうかである。ネットで調べた所では折りたたんで袋に入れれば可能なように書いてあったが、今ひとつ心配なので出発前にバス会社に電話して確認したところ、OKとのことことて一安心する。支笏湖までは30キロ近くあるので、重荷を担いで登り坂を進むのはたいへんだし、かといって自転車がないと、樽前山の七合目からの下りが歩きになってしまい、大変なのである。

 

支笏湖に着いてから、七合目の展望台までは行きはタクシーを利用するつもりだったので、グーグルマップに記載されているタクシー会社の建物に行ってみたが、無人であった。電話番号は建物に書いてあったので電話してみると、車を下から呼ぶので8千円くらいかかると言われる。もちろんすぐに却下となって、自転車で行ける所までいくことにした。

 

 樽前山に向かう途中に今晩泊まるモラップキャンプ場があるので立ち寄る。3時以降でないとテントは張れないということなので、不用な荷物は預かってもらって樽前山に向かう。五合目まではさほど傾斜もきつくないので、自転車でも苦労はなかったが、傾斜がきつくなるであろう六合目に向かう所で舗装路は終わってダートになるので、自転車は置いて歩きで七合目に向かう。

 

七合目までの道は自転車だと多少苦労するだろうが、歩く分には全然問題のない道である。小一時間の林道歩きで七合目の展望台に着き、ここから本格的な登山となる。七合目からならば、1時間半ほどで山頂を往復でき、展望も素晴らしいので、平日にもかかわらず結構賑わっていた。

 

登山者が多いので道も良く踏まれており快適な登りで193座目の200名山の登頂が果たせた。
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キャンプ場からは登りは3時間かかったが、下りは半分の1時間半で降りられれて3時ちょぅどに着くことができた。

 

キャンプ場は水場とトイレと自販機があるだけだが、利用料金は1日1300円と安い。最近のオートキャンは至れり尽くせりのサービスの代わりにホテル並みの利用料金のオートキャンプ場がふえているが、ここは昔ながらのキャンプ場である。

 

バス停の近くにはレストランも多数あるが、キャンプ場からは7、8キロ離れているし、終了時間も早い。バス停の少し先には日帰り入浴施設もあって、食事も食べられそうなので、多少遠くても行ってみようかと思ったが、残念ながら今日は定休日だったので、今晩はフリーズドライ、明朝はカップ麺となってしまいそうだ。北海道に来て以来、新函館北斗駅近くで函館ラーメンを食べた外はまともな物を食べていない気がするが、明日以降に期待しよう。

 

今回持参したテントは軽量化のために簡易テントにしたが、まわりのテントは立派なテントばかりなので恥ずかしいため、暗くなってから張ることにしよう。行動食をたくさん食べたせいか腹も減ってないこともあり、貧弱な食事も人目につかないように暗くなってから準備することにした。どうも肩身の狭いキャンプ生活である。
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2025年6月18日 (水)

赤久縄フィッシング初体験

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山の友人に連れられて、群馬県の赤久縄にフィッシングの初体験をさせてもらった。竿の振り方から指南を受けたが、なかなか思う所に針が飛ばなかったものの次第に慣れていき、なんとか2匹は釣り上げることができ、土産を持ち帰ることもできた。

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2025年6月13日 (金)

東京百名山(御林山、倉掛山、湯久保山)

今月から都内のバスが無料となるシルバーパスを取得したので、近距離の路線バスでは何回か利用させてもらったが、奥多摩で1時間以上も乗車する区間でも果たして利用できるのか半信半疑でトライしてみることにした。

6月12日

武蔵五日市駅から数馬行きに乗り込むと、平日にもかかわらず登山客が結構乗っている。私は終点の数馬まで乗車するが、他の登山客は途中で下車してしまう。平日なので若者はおらず、私と同年配の人ぱかりである。ところが、下車する際にシルバーパスを呈示する人はおらず、現金か、ICカードで精算している。ひょっとして、この路線はシルバーパスは使えないのではと心配になったが、運転席の前面にある画面には「下車の際にははっきりと運転手にお見せください」という文字の下に定期券とともにシルバーパスの写真もあったので安心する。

終点の数馬で下車したのは私1人だった。少し戻った浅間尾根入口から登り出す。そこそこの急登だが、最近は急登のコースが多いせいか、さほどたいへんではない。

1時間ちょっとの登りで御林山に着く。

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ここからは緩い登りが風張峠まで続いている。風張峠は昔ハセツネCUP(日本山岳耐久レース)に出ていた頃はなじみのある所で、ここまで来るとヤレヤレという気分になったものである。

ハセツネのコースは舗装路は通らず上の山道を行くのだが、今日は最短路である舗装路を進む。峠の手前で舗装路を離れて倉掛山に通ずる尾根に入る。

倉掛山は国土地理院の五万図にも山名表示がないが、1078メートルのピークの標高表示はあり、ネットで調べて確認済みであるが、現地では指導標もなく、メインの道からは外れた所にあるので、やや分かりにくいかもしれない。
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倉掛山から湯久保山に向かうには一度下の沢まで下りなければならないが、林道から分かれる道がわかりづらく、地元の人に教えてもらってなんとか進むことができた。

湯久保山の登山口の近くには藤倉バス停があり、時刻表を見ると最終バスまでは3時間半ちょっとなので、充分間に合う時間ではあった。登山口近くの地図には湯久保山までの登りは2時間半とあったが、標高差は500メートルちょっとなので、そんなにかかるまいと思ったら案の定、1時間40分ほどで頂上に着いた。
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ここからは東側の小沢バス停方面に向かう尾根も分岐しているが、かなり時間がかかりそうなので往路を戻ることにした。

ほとんど登山口近くまで降りてきた時に10メートルほど前方を黒い物がサッと横切った。最初は犬かと思ったが、後を追うように一回り小さい黒い影が通ったので、親子熊てあることに気づいた。熊は至近距離で何度も見ているが、あんなに猛スピードで走るのを見たのは初めてである。一体何だったのだろうか?

バス停に着いてみると、最終バスまでは1時間近くもあり、そんなに長く待っていられないので、先に進むことにした。といっても結局は、この最終バスに乗ることになるのだが・・・。30分ほど歩いて待ち時間が20分ほどになる所で最終バスに乗って五日市に向かった。

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2025年6月 8日 (日)

関東百名山の妙法ケ岳と埼玉県百名山の二子山

  6月6日

関東百名山も残す所は5つとなり、今年中の完登を目指して秩父の妙法ケ岳に向かう。妙法ケ岳の手前にある三峰神社までは西武父駅から急行バスがでているのだが、そこからだと安易過ぎるので、大輪から表参道を登ることにした。標高差で900メートルほどの登りである。

最初に悩んだのは西武池袋線の石神井公園駅までのアクセスであった。同駅を6時55分発の電車に乗れると接続がスムーズなのだが、自宅の最寄りのバス停からの始発に乗っても石神井公園駅には58分着なので、間に合わないことになる。所沢から特急に乗るか、1時間近く登山口到着が遅くなるが、次の各駅で行くしかないかとおもわれた。

ところが、時刻表を良く調べてみると、始発バスだけの例外だが、石神井公園駅の二つ前の富士見台駅を通るバスがあることを発見し、それに乗れは10分の乗継ぎで石神井公園駅に52分に着いて、55分発の急行に乗換えられることがわかった。

だが、そんなに甘くはなかった。富士見台の乗り継ぎ時間が10分あると油断していたが、そもそもバスは数分遅れて到着するし、渋滞があったわけでもないのに富士見台駅バス停には西武線の富士見台駅発車時間の3分前にようやく到着、グーグルマップで確認すると、駅までは徒歩6分とある。必死に走って滑り込みセーフとなったが、久しぶりに焦らされた。

西武秩父駅に着くと三峰神社行きのバスは平日だというのに長蛇の列、増発バスに乗車するが、立ちっぱなしとなる。ほとんどの人は終点まで行くみたいで、大輪で降りたのは数人で山登りの人はいないようであった。

今月末からの北海道登山を意識しているせいか、今日はいつになくペースが上がる。しばらく登ると上方に先行パーティーが何パーティーが見える。結局3パーティを追い抜いたが、いつもの自分にはないことである。ただあまりにペースを上げ過ぎたせいか、三峰神社近くまで登ると完全に息が上がってしまい、少しペースを落とす。

三峰神社は観光客で賑わっていたが、休まずにそのまま妙法ケ岳に向かう。観光客風の人も結構、妙法ケ岳に向かう人が多いようだ。スカート姿のおばさんまでいたのは驚いた。

道は最初はなだらかだったが、次第に傾斜がまして、最後は鎖場となって頂上に着く。そこは三峰神社の奥宮になっているが、肝心の妙法ケ岳山頂の標識がみあたらない。まあ地図アプリでは山頂にいることになっているから間違いないだろう。

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最初の予定では下りも表参道を下り、さらに三峰口駅まで移動して熊倉山を往復するつもりだったが、妙法ケ岳まで思っていた以上に時間がかかってしまったので熊倉山はあきらめ、その代わりに三峰神社からバスに乗って西武秩父まで一気に行って西武線に乗り、2つ目の芦ヶ久保から二子山を目指すことにした。

埼玉県百名山の二子山というのはクライミングのメッカとして有名な山が別にあり、そちらは群馬県との県境近くなので、1日がかりの行程となるが、こちらは駅から往復4時間程度なので、夕方から登りだしても終電には充分間に合いそうである。

登山口手前で下山してくる二人パーティと出会う。こんな時間に登るなんて変な人だと思われたかもしれない。全然予備知識なしで登りだしたので、尾根コースと沢コースのいずれを取るべきかを迷う。地図のコースは沢通しのようであるが、尾根にもしっかりした踏跡と充分なマーキングがあるので、尾根を行くことにする。

なかなか登り甲斐のある尾根で、登っても登っても全然高度を稼いだ気がしない。最後は滑りろやすい道でロープが張りめぐされていて、それを登りきれば頂上である。と思ったら、そこは二子山の雌岳で、最高峰の雄岳は10ほどの先にあるとのことである。

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せっかくだからと雄岳に向かうつもりで歩き出したが、どういうわけか雌岳に戻ってきてしまった。前回、きつねに化かされかけた?苦い思い出がよみがえり、夕闇が迫ってきたこともあり、雄岳は諦めて下山することにした。

下山コースをどうするかだが、往路をそのまま下るのは初めてのコースではないという点は強みだが、鮮明ではないコースを暗くなってから下ると尾根を取り違える恐れがあるため、沢コースを下ることにした。

まもなく真っ暗闇となり、沢には水も流れ出して、水音で熊鈴の音も聞きづらくなってきた。熊の危険か高くなったと思われたので、北海道のひぐま対策として購入した猛犬、猟銃、爆竹の三種の音響を出す機器を試験的に使ってみた。効果は抜群で、これならば絶対に熊は近寄ってこないことは確かなのだが、一般の登山路でこんな音を出したら、他の登山者の顰蹙を買うことは間違いない。もっともこんな時間に沢に他の登山者がいるはずがないが

おかげで熊にビクつくこともなく下山でき、最終よりもだいぶ早い電車で帰ることができた。今日は二つの山登りで獲得標高は1600メートルに達し、北海道登山の良いトレーニングができた。

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2025年6月 2日 (月)

関東ふれあいの道茨城県コースNO12~16番

6月1日

前回、茨城・千葉県境の利根川から土浦駅までふれあいの道を自転車でツーリングした際に立ち寄れなかったコースNO16の霞ヶ浦総合公園を目指して土浦駅を出発する。途中道を間違えたりしたが、30分以内で着くことができた。撮影ポイントは風車ということであったが、仮に前回、ここにたどり着いても、暗くて写真を撮ることはできなかったろう。

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次のNO15つくばエキスポランドまでもコース全体が舗装されていて自転車で快適に走ることができた。茨城県の各コースの中で全コースが舗装路となっているのは18番から15番までで、他のコースは未舗装路ないし山道が含まれているので、コースどおり忠実に歩くとかなりの日数を要することになってしまう。そのため、今回はこれ以降は撮影ポイントだけを繋いで走ることにより、1日で多くの撮影ポイントを回ることにした。

 

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次のコースNO14の撮影ポイントである小町の館へは最短経路で進む。観光スポットのようで結構賑わっている。小野小町の墓があるらしいので、小町の館という名前がついているらしいが、京都住まいのはずの小町の墓が東国の片田舎にあるというのはマユツバである。

 影ポイントである水車の前で写真を撮って次のコースに向かう。

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コースNO13はだいぶ東側の方なので、コースNO12の不動峠の方に先に行くことにする。峠の取り付きまでは山越えをしなければいけないかと思ったらトンネルかあったので助かった。2キロ近い長さがあるトンネルだが、柵で仕切られた歩道があったので、後ろから来る車を恐れることなく通過することができた。

不動峠までは舗装路が続いていたが、急坂では自転車を降り、傾斜が落ちるとまた自転車を漕ぐの繰り返しで峠に着く。峠には珍しく年配のチャリダーがいて、お互いの健闘を称え合う。土浦方面に下る彼を見送った後、撮影ポイントである石碑の前で写真を撮ってから来た道を戻る。

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コースNO13の起点である五輪堂バス停は石岡駅方面の途中にあり、そこから撮影ポイントである権現山の御野立所の碑までも登りながら舗装路が続いているので自転車で進むことができる。権現山の山頂直下で山道になるので自転車を置いて歩き出すが、すぐに標識があって右側は権現山、左側は御野立所となっているので左側を進むが、下り気味の道で地図で確認すると御野立所からは離れていくことがわかった。そこで標識まで戻って確認すると、左側に階段状に登って行く道があるので、そちらを登っていくことにした。この道はしばらくは右側の山頂へ向かう道と並行し、途中で別れて左上していくので、こちらに標識を立てれば迷わなくて済んだのにと思った。

左上するとすぐに東屋があり、その上部には石碑あったが、これは戦前の陸軍特別演習を昭和天皇が視察したことを記念して建てられたものだそうだ。

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撮影ポイントの御野立所の碑が上の写真かどうかが確信を持てなかったのでさきほどの東屋での写真も撮っておいた。

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五輪堂バス停まで戻り、石岡駅を目指すつもりだだったか、石岡から乗車すると、土浦でまた電車を乗り換えなければならなくなるので、まだ5時前で時間もあることだしと土浦駅を目指すことにした。緩い下りが続く道だったので1時間もかからずに土浦駅に着き、本日の予定は無事終了した。

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