天塩川ツーリング
200名山ツアーの合い間に天塩川を中流から河口までツーリングの予定であったが、諸般の事情から士別から幌延までは宗谷本線を輪行し、岩尾内キャンプ場から士別駅の間と幌延駅からの往復のみ自転車で走ることにした。まあ考えてみれば、来年に予定している天塩岳登山に際しての上流及び源流の遡行に関しても、岩尾内キャンプ場から天塩小屋までの間は車利用になるわけだから、交通機関が利用できる所は利用するというスタンスでも問題はないだろう。それに登山と自転車という違いはあるものの、連日の行動では体がもたないので、間に休養日を設けることは望ましいと考えられる。
ただダムを過ぎると平坦な道が続き、宗谷本線の士別駅までは快適なツーリングができた。宗谷本線まで達すると、なにかアクシデントがあっても輪行すれはいいだけなので気は楽になった.
6月30日

第四の長さを誇る大河だなとしみじみと感じられた。当初は、ここも片道は自転車で走行する予定だったが、これだけの長い距離を熊におびえながら走行するのは肉体的にも精神的にも辛いものがあり、往復とも列車にしておいて良かったとしみじみと思った。
6月28日
行程の変更により、初日の今日は愛別駅から岩尾内キャンプ場を経由して士別駅までの70キロ弱のツーリングのみとなり、士別から名寄までは輪行となったので、旭川駅から愛別までの列車も旭川駅発が9時ぎと遅いものになった。
今日は行動時間が比較的短いため、旭川駅を9時過ぎと遅いスタートとなった。愛別駅で下車して36キロ先の岩尾別湖を目指すが、途中にトンネルがあることは知っていたものの、トンネルに着くまでにどのくらい登らければならないかを調べてこなかったので、少し不安を感じながら進んだ。
まあ大した登りもなくトンネルに着き、トンネルを出ると下り一方となったので、このまま下りが続くのかと思いきや、岩尾内ダムの手前で緩やかながら登りが始まり、心の準備ができていないだけに心が折れそうになってしまった。
ただダムを過ぎると平坦な道が続き、宗谷本線の士別駅までは快適なツーリングができた。宗谷本線まで達すると、なにかアクシデントがあっても輪行すれはいいだけなので気は楽になった.
士別駅に着いてみると、今晩の宿のある名寄までの列車までは1時間以上の待ち時間があったので、このまま自転車で行ってみようかとも思ったが、20キロ以上あるということで、大人しく輪行で向かうことにした。
6月29日
名寄から幌延までは特急なら1時間ちょっとで着いてしまうが、各駅で行くと半日がかりの旅となる。なにしろ反対方向からのすれ違い列車を待つために1時間近くも待ち合わせることもあるのだ。
列車は天塩川に沿って進んでいくが、線路と川が多少離れているため、車内からは天塩川は見えず、見えるのは森林と草原だけである。
幌延に近づく頃になってようやく天塩川が車窓から眺められたので、天塩川を旅するという目的は果たせたかな。
6月30日
今回の目的のひとつである「天塩川を旅する」の最後の仕上げとして、幌延からオロロン街道に出て、天塩川の河口まで達して幌延に戻ってきた。約50キロの走行距離だったが、以前にも日本列島縦断の際に歩いたオロロン街道も通れて懐かしかった。

幌延に戻って駅前でトナカイ丼を食べ終えて旭川行きの特急を待つ。トナカイの肉は北欧でも食べたことがあるが、珍しいだけで固くて特に美味いものではない。
帰りは特急なので、行きよりも格段に早いのだが、車窓から時折かぃまみられる天塩川の流れを眺めていると、さすがに天塩川は日本
第四の長さを誇る大河だなとしみじみと感じられた。当初は、ここも片道は自転車で走行する予定だったが、これだけの長い距離を熊におびえながら走行するのは肉体的にも精神的にも辛いものがあり、往復とも列車にしておいて良かったとしみじみと思った。
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