北海道200名山ツアー後半戦(195座目 石狩岳登頂)
7月3日
前日はニペソツ山の予定だったが、天気が今ひとつのために中止となり、タウシュベツ川鉄橋遺構の観光となったが、ここは鉄道ファンに大人気の所であり、今回行く時間があるかどうか気にかかっていたが、思いかけずにゆっくりと見物できたし、長丁場となる山を連日登るのは体力的に厳しいことを懸念していたので、ニペソツ山の登山が中止となって来年に持ち越されたのは結果的には良かったのかもしれない。
仕切り直しとなった200名山ツアーは当初予定どおりに石狩岳に向けて4時に宿を出て登山口に5時過ぎに着く。そこからしばらくは沢に沿って比較的なだらかな道を1時間ほど歩いた後に、北海道三大急登にもあげられているシュナイダーコース最大の核心部にさしかかる。
標高差800メートルほどを3時間かけて登り切ると主稜線と合流して傾斜はやや落ちて石狩岳は目前となるが、あいにくの天気で展望は全くない。その代わりに本州では見られないほどの見事なお花畑が目を楽しませてくれる。
石狩岳頂上は最後の急登を登り切ると達するが、残念ながら展望は全く得られない。10分ほど先に最高地点があるらしいが、ロートル組はここでの待機を余儀なくされる。それでも日本200名山の195座目となる石狩岳登頂とはなるので、不本意ではあるが良しとするか。
下りは往路を戻り、登り4時間半かかったところを3時間半で降りられた。後は帯広駅に向けてのドライブ
で、途中の入浴施設に立ち寄って汗を流し(ただし、浴槽は使えずシャワーのみとなるが)、帯広駅でツアーは解散した。
ツアー解散後、私は札幌に移動する。最初はビール園でツアー無事終了の祝宴を上げるつもりだったが、札幌に到着する時間はビール園の閉園間近となることがわかったため、すすきのの宿の近くにあるジンギスカン料理の看板を出していた店に入る。屋上の狭いビアガーデンで巨大なラムチョップと格闘し、焼ききれないまま食べたりして、追加注文する気にもならずに店を出て、口直しにと別の店で札幌ラーメンを注文したが、こちらもボリューム満点で、普段なら暴食となりかねなかったが、山登りで栄養補給を体が要求したためか、胃腸薬のお世話にもならずにすんだ。
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