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2025年11月

2025年11月26日 (水)

天竺山

元々高い山の少ない東京百名山の中でもとりわけ低い山である天竺山(310メートル)は、これ単独で登りに来るほど
でもないので、他の山の帰りに登ろうと思ってたら、五日市に降りるのがいつも暗くなってしまい、登らずじまいに終わっていた。そこで、今回は天竺山のみを目標として登ることにした。ただそれだけではつまらないので、福生までは自転車を使い、福生から五日市まではシルバーパスを利用することにした。

 

11月24日

 

武蔵五日市駅から天竺山までの標高差は200メートルちょっとなので全然大した登りではないが、危険なアーバンベアが我が物顔にしている地域なので、人家から離れるやいなや熊よけホーンを鳴らしっぱなしにする。というのは、熊鈴が有効なのは、山の熊に対してであって、アーバンベアに対してはむしろ熊を引き寄せかねないものになってしまったからである。

 

大した登りもなく頂上に着いたが、そこから眺められる東京方面の展望はなかなか見事であった。初日の出を見る場所としては絶好の場所かもしれない。
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バスと自転車で行きと同じ道を戻ったが、途中で暗くなってしまい、1日がかりのコースとなった。

 

 

 

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2025年11月23日 (日)

妙義集中登山

 

後期高齢者となり、自分ではまだまだ元気だと思っていてもなにがあっても不思議ではない年齢になっていることを自覚して、今後は単独行はなるべく避けた方がよいと考えて地元の山岳会に入会することになったが、今回は入会後初めての会山行である。

11月15日

荻窪駅でピックアップしてもらって妙義方面に向かう。今回はマルチピッチ主体の山行が組まれているが、1パーティーだけ一般登山路のコースがあったので、久しぶりのアルパインでもあり、初日は一般登山路のコースを歩くことにした。

妙義神社の横から登りだす。1時間ほどの急登で稜線近くまで達する。このあたりから鎖場も現れてちょっぴりスリルも味わえるようになる。稜線に出ると結構登山者も多くなり展望も素晴らしくなってくる。

表妙義は30年以上も前に歩いたことがあるが、どのあたりを歩いたのか全く記憶がない。ただ古い地図をみると、縦走路の南部にある金洞山がわずかの差ながら最高地点となっているので、おそらくそこを登ったのであろう。ただ最新の地図では相馬岳がわずかながら金洞山を上回っているようになっているので、最高点にはまだのぼっていなかったことになり、今回はぜひ相馬岳を登っていなかったことになる。

白雲岳を過ぎてタルワキのコルを過ぎるとすぐ先の相馬岳までは人登りである。相馬岳は今日一番の賑わいである。あまり長居はしたくないところであるが、相馬岳北稜パーティーが間もなく到着しそうだったので、しばらく待つことにする。

1時間ほど待つと北稜パーティーと合流して記念撮影をするが、集中登山らしい雰囲気を味わえた。

北稜パーティーは西側のキャンプ場に直接下山し、我々は反対側の妙義神社近くに駐車してある関係で、彼らと別れて大回りでキャンプ場に向かうが、キャンプ場では焚き火と鍋物で大いに盛り上がった。

11月16日

今日は3人パーティーで金鶏山から筆頭岩のコースに向かう。金鶏山への登りはかなりの急登で、岩場が始まってからもロープを出すほどでもないので、そのまま登り続けたが、神経を多少使うところであった。案の定、1人が掴んだ岩が取れてしまって少し滑り落ちたが、幸い大事にはいたらなかった。
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金鶏山から筆頭岩までは地図上ではさほど距離はないようだが、道が不明瞭で右往左往してしまったり、スラブの横断を慎重におこなったりしたため、筆頭岩の取り付きに着いたのは2時になってしまった。




3ピッチのルートなので、時間的には充分登りきれるはずであったが、積極的に登ろうという意見も出なかったので、これで下山することとなってしまった。

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2025年11月 2日 (日)

東京百名山(万六ノ頭、松生山)

11月1日

 

前日、妻と宿泊した数馬の宿を先に出てバスで笹平に向かう。本日の最初の目的地である万六ノ頭は笹平ではなく手前の柏木野から登ることが判明したので、少し戻ることになる。

 

橋を渡ってから標高差500メートルほどを登ることになるが、しばらく登ってから地図を確認すると、万六ノ頭に直登する分岐点を見過ごしてしまい、巻道に入っていることに気づいたので、万六ノ頭目指して直登することにした。

 

万六ノ頭は展望の利かない所でわざわざ登りに来る価値もないところだが、東京百名山に選定されているので仕方なく登りに来たようなものである。
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下りも退屈な道だったので、熊よけを兼ねて音楽を大音響でかけていたが、登山口近くまで降りたら、下から登ってくる人がいたので、あわてて音響を絞る。こんな山を登りに来る人がいるんだと驚いた。

 

登山口まで降りると、しばらくして数馬行きのバスが来たので乗車し、上川乗で下車して昼食後に浅間嶺経由での松生山を目指す。

 

松生山までの標高差は530メートルあるが、4時半のバスに間に合うためには登りは2時間以内で登頂する必要がある(最終バスまでは十分余裕があるが)。1時過ぎに出発し、いつにない速いペースで登りだす。

 

浅間嶺の少し先からは5万図では道の表示がなくなるが、踏跡はしっかりしており、マーキングも多数あるので、登高には問題はない。傾斜の緩い所では小走りで行き、予定通り2時間弱で松生山に達する。
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頂上で行動食を補給してから下山に移る。浅間嶺の展望台では景色を楽しみたい所だが、そのまま前進する。浅間嶺からは下りとなるので、トレランモードで先を急ぎ、バス停には5分前に着いてなんとかバスに間に合い、思ったよりも早く五日市駅に戻ることができた。

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