本仁田山
12月11日
今春にキツネに化かされて行き損なった本仁田山のリベンジを目指す。鳩ノ巣駅から前回、知らぬうちにもと来た道に戻ってしまった個所を再訪して間違えた原因を調べようと思ったが、途中からひとつ上の道を行ってしまい、前回の間違えた原因を調べることはできなかった。
本仁田山への登りは思っていたよりも長くて、今日中にもう一つ登頂するのは時間的に無理なことがわかった。頂上は見晴らしのよかったが、誰もおらず、ひととおり展望を楽しんでから下山にうつる。
下山路はかなり急な上に落ち葉が滑りやすくて歩きにくかったが、軽快なペースで降りてくる若者に追い抜かれてしまった。体力だけでなくバランスも若者には敵わなくなってしまったようだ。
奥多摩駅には夕方のまだ充分明るいうちに下山したが、今回はバスの乗り継ぎで帰るつもりだったので、まだまだ先は長いことになる。行程中、川井駅から御嶽駅までを繋がるバスはないが、ここは青梅マラソンのコースで懐かしいところなので、小一時間の歩きも退屈することはなかった。あと問題となるのは御嶽駅から青梅駅までのバスが夜6時半近くの1日1本しかないことだ。早く奥多摩駅に降りてしまうと、長時間の待ち合わせを余儀なくされてしまう。最後の青梅駅から花小金井駅までの都営バスは乗車時間1時間半にもなる都内最長のバス路線である。全部乗り継ぐと5時間近くもかかり、しばらくはもう結構という気がしてきた。
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